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ゴムマリの専門業務AI-BPO、『SCS評価制度の取引先管理』を提供開始

PR TIMES

ゴムマリ
SCS評価制度は、取引先に求める段階(★3・★4)を、止まったときの影響と渡している機密などで決める考え方の例を示しています。部署ごとの取引先の一覧を一つにそろえ、根拠つきの割り当て表をお返しします。

ゴムマリ株式会社(東京都、代表取締役: 村山悠太)は、AIが処理し人が確かめて成果物を納める「専門業務AI-BPO」のメニューとして、経済産業省と内閣官房が方針を定めた「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)に向けて、発注側の取引先管理を整える「SCS評価制度の取引先管理」の提供を2026年10月21日より開始します。部署ごとの取引先の一覧をお送りいただければ、取引先を一つにそろえたうえで、制度が示す考え方の例にもとづき、取引先ごとに求める段階(★3・★4・対象外)を、供給が止まったときの影響や渡している機密などの根拠つきで割り当てます。★3・★4をまだ取れない取引先に配るチェックリストと回収表の型、毎年の把握に使う台帳の形もあわせてお返しします。価格は50万円から(納期の目安は2週間)で、毎年の把握は業務AIエージェント導入(月額)で続けられます。
▶ 詳しくは: https://gomumari.com/spot/scs-torihikisaki/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-069
1. 取引先にどの段階を求めるかが、発注側で決まらない理由
SCS評価制度は、個社間の取引を規制するものではない任意の制度で(※1)、★3・★4は2027年3月頃に運用が始まる予定です(※2)。従業員1,000名以上の企業でサプライチェーン管理・調達・セキュリティ推進に携わる担当者への2026年3月の調査では、SCS評価制度の段階を取引条件に組み込む意向があると答えた割合が71.6%で、そのうち52.6%が★4以上を想定しています(※3)。一方、中小企業への2024年度の調査では、発注元から情報セキュリティに関する要請を受けた経験がある企業は1割強で、要請の8割は秘密保持のための措置でした(※4)。段階を取引条件に組み込むなら、発注側は、取引先ごとにどの段階を求めるかを決めることになります。
制度は、取引先ごとに★3と★4のどちらを求めるかを、二つの観点で決める考え方の例を示しています(※5)。一つは、その取引先の事業が止まったときに、自社の重要な業務にどれだけの遅れが生じるか。もう一つは、その取引先に、自社の機密や社内のシステムがどれだけ開いているかです。ところが、この二つの事実は社内の別々の場所にあります。どの部品をどの取引先に頼っているかは調達に、どの取引先と秘密保持の取り決めを結んでいるかは法務や契約の担当に、どの取引先が社内のシステムにつないでいるかは情報システムの担当にあり、取引先の一覧そのものも部署ごとに別々で、同じ取引先が別の名前やコードで登録されていることも珍しくありません。
事実がそろわないまま割り当てると、二つの誤りが起きます。重要な取引先が軽い段階のまま漏れるか、全取引先に一律に重い段階を求めて、取引先に過大な負担をかけるかです。経済産業省と公正取引委員会は、取引先への要請が合理的な範囲を超えないことや、対策の費用について価格交渉に応じることを想定した事例と解説を示しています(※5)。根拠の無い割り当ては、取引先に要請の理由を説明できません。
2. どう動くか(取引先をそろえてから、根拠つきで割り当てる)
「SCS評価制度の取引先管理」は、次の5つの段階で進めます。名寄せと割り当ての下書きはAIが処理し、根拠は人が確かめ、最終の判断は貴社が行います。
- 受け取る: 部署ごとの取引先の一覧(購買・情報システム・経理など)と、秘密保持の取り決めの一覧を受け取ります。取引先からアクセスできる社内のシステムの一覧や、取引先ごとの品目と購買の実績があれば、割り当ての根拠に使います
- そろえる: 部署ごとの一覧を、法人番号などで一つの取引先の一覧にそろえ、部署ごとの取引先コードの対応を付けます
- 物差しを決める: どの事実で★3と★4を分けるかを、制度が示す考え方の例をもとに貴社と決めます
- 割り当てる: 決めた物差しで、AIが全取引先に求める段階(★3・★4・対象外)と根拠を付け、当社が根拠を確かめます。判断が分かれる取引先は、理由を添えて挙げます
- 確かめて確定する: 判断が分かれる取引先を貴社に確かめていただき、割り当てを確定します。★3・★4をまだ取れない取引先に配るチェックリスト(制度の要求事項・評価基準にもとづく)と回収表の型、毎年の把握に使う台帳の形を添えてお返しします


処理フロー概念図: 部署ごとの取引先の一覧→受け取る→そろえる→割り当てる→段階の割り当て表(根拠つき)+チェックリストと台帳

取引先の一覧は、貴社の普段の方法のまま(メール・共有フォルダ等)お送りいただきます。割り当て表と根拠、チェックリストと回収表の型、台帳の形をまとめて納品します。 ★3・★4の取得状況の確認やチェックリストの回収・督促といった毎年の把握は、業務AIエージェント導入(月額)で続けられます。専用システムの導入も、操作の習得も不要です。
3. 割り当てた後、取引先管理の担当者の作業はこう変わる
割り当てる前: 取引先に段階を求める準備のたびに、部署ごとの一覧を突き合わせ、どの部品を頼っているか、どの機密を渡しているか、社内のシステムにつないでいるかを、それぞれの担当に聞いて回ります。聞き取った事実がそろわないまま、取引先の規模や取引額を目安に段階を決めることになります。
割り当てた後: 取引先は一つの一覧にそろい、取引先ごとに求める段階と、その根拠が並びます。担当者が見るのは、判断が分かれる取引先の一覧です。たとえば「1社にしか頼めない品番がありますが、在庫を2か月分持っており、その間に代わりの調達先を確保できるかで、供給が止まったときに許容できない遅れが生じるかの判断が分かれる取引先です」といった理由を見て、段階を決める。それが担当者の仕事になります。
変わるのは次の3点です。
- 時間: 部署ごとの一覧を突き合わせ、取引先ごとの事実を聞いて回っていた時間が、判断が分かれる取引先の段階を決める時間になります
- ミス: 重要な取引先が軽い段階のまま漏れることも、全取引先に一律に重い段階を求めることも、根拠つきの割り当てで避けられます。取引先ごとの根拠が残るので、要請の理由を取引先に説明できます
- 属人化: 担当者の目安で決めていた段階が、物差しと根拠として文書に残ります。台帳の形は貴社の手元に残るため、担当が替わっても、毎年同じ物差しで割り当てを見直せます

▶ メニューの詳細(納品物・進め方・価格): https://gomumari.com/spot/scs-torihikisaki/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-069
▶ 毎年の把握まで任せる(業務AIエージェント導入): https://gomumari.com/service/agent/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-069
4. ★3と★4を、何を物差しにして分けるか
「SCS評価制度の取引先管理」は、製造業の現場で、部品の生産拠点の一覧を気象庁などの発表と突き合わせ、影響しうる取引先と部品の一覧を出す仕組みを作った経験をもとにしています。割り当ての物差しは、制度が示す考え方の例と、公表されている要求事項・評価基準に置きます。運用が始まった後は、取引先が★3・★4を取っているかを、IPA が公表する登録で確かめます。当社は取引先のセキュリティの評価そのものは行いません。代わりの調達先の有無だけで見ると、品番の大半が1社にしか頼めず、取引先を分けられないことがあります。供給が止まったときの影響の範囲や在庫の持ち方まで含めて、遅れが許容できるかを取引先ごとに見て、渡している機密や社内のシステムへの接し方と合わせて段階を決め、それでも判断が分かれる取引先は、理由を添えて貴社に委ねます。事実を確かめられない取引先は推測で段階を付けず、確かめる先として挙げます。
5. 代表者コメント
「当社は製造業の現場で、部品の生産拠点の一覧を気象庁などの発表と突き合わせ、影響しうる取引先と部品を出す仕組みを作りました。取引先に求める段階(★3・★4)は、セキュリティの点数より先に、その取引先が止まったときに自社の何が止まるか、その取引先に自社の何が開いているかで決まるものだと考えています。部署をまたいで取引先の事実をそろえ、根拠を添えた割り当てにすることで、取引先に要請の理由を説明できる形にします。制度の運用が始まる前に、お客様が取引先ごとに求める段階を根拠をもって決められるよう、取引先管理の整備を担ってまいります。」(ゴムマリ株式会社 代表取締役 村山悠太)
6. 製品ラインと今後の展開
ゴムマリは、データの分析・チェック・整備などの専門業務を、AIが処理し人が確かめて、価格と納期を先に確定した成果物として納める「専門業務AI-BPO」を提供しています。「SCS評価制度の取引先管理」はそのメニューの一つで、★3・★4の取得状況の確認やチェックリストの回収といった毎年の把握は、業務AIエージェント導入(月額)で続けられます。同じ取引先の一覧から、取引先の工場の所在地まで整えて災害のときに影響しうる取引先と部品を引けるようにする「サプライチェーンマップの作成」も用意しています。
※SCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)は、経済産業省と内閣官房が方針を定め、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する制度です。当社は制度の運営主体とは関係がありません。
※1 経済産業省・内閣官房「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)に関する注意喚起」(2026年4月27日)
※2 独立行政法人情報処理推進機構「SCS評価制度 よくある質問」(2026年10月時点)
※3 「サプライチェーンにおけるセキュリティ管理に関する発注企業側の意識調査」(キヤノンITソリューションズ株式会社、2026年5月18日発表、調査期間2026年3月23日~24日、インターネット調査、従業員1,000名以上の企業でサプライチェーン管理・調達・セキュリティ推進業務に携わる担当者109名が回答)
※4 「2024年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」(独立行政法人情報処理推進機構、2025年5月27日公表、調査期間2024年10月~2025年1月、全国の中小企業4,191社が回答)
※5 「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針」(経済産業省・内閣官房国家サイバー統括室、2026年3月)
概要

※記載の価格・期間は配信時点のものです。価格・提供条件は改定される場合があります。最新の条件は当社Webサイト(サービス詳細ページ)をご確認ください。
ユースケース
- 制度の運用開始の前に、取引先へのセキュリティの要請を決めておきたい発注企業: ★3・★4の運用が始まる2027年3月頃までに、どの取引先にどの段階を求めるかを決めておきたい時期に
- 自社で★4を目指している企業: 重要な取引先の対策状況を年1回以上把握する仕組みを、自社の取得の準備とあわせて整えたい場合に
- 取引先の一覧が部署ごとに分かれている企業: 購買・情報システム・経理で取引先の名前やコードがそろわず、取引先の数そのものを数え直すところから始めている部門で

会社概要

ゴムマリは、AIを業務単位で最適化する会社です。一業務ずつ現場に実装し、減った時間を実測し、仕組みとして残します。
本件に関するお問い合わせ
取引先の社数の目安・取引先の一覧が分かれている部署の数・取引先に段階を求める予定の時期を添えてお問い合わせいただくと、適合可否と進め方を具体的にご案内できます。
▶ お問い合わせフォーム: https://gomumari.com/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-069
ゴムマリ株式会社 広報担当
info@gomumari.com
▶ メニューの詳細: https://gomumari.com/spot/scs-torihikisaki/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-069
▶ 毎年の把握(業務AIエージェント導入): https://gomumari.com/service/agent/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-069

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