AironWorks、特別講義「Cybersecurity × AI」を11月4日に東京・京橋で開催 ― 初代サイバー安全保障担当大臣を務めた平 将明氏らが登壇
AironWorks
AIで変わるサイバー攻撃に、経営はどう備えるか。MIT CAMSの藤末 健三氏、日本セキュリティ心理学会の内田 勝也氏が講義。事業会社の経営層・CISO・情報システム責任者向け、参加無料・定員60名
AIサイバーセキュリティプラットフォームを提供するAironWorks株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:寺田 彼日)は、2026年11月4日(水)13時から、事業会社の経営層・CISO・情報システム/OT責任者を対象としたAironWorks Frontliners 特別講義「Cybersecurity × AI」を、東京・京橋の TODA HALL & CONFERENCE TOKYO で開催します。参加は無料、定員は60名です。途中参加・退出は自由で、講義の1コマだけのご参加も歓迎します。
AIはサイバー攻撃と防御、どちらを有利にするのか。人はなぜ騙され、注意力だけでは防ぎきれないのか。各国の規制は、日本企業の実務にどう跳ね返るのか。本講義では、政策・研究・心理学の専門家が、この3つの問いを取り上げます。特別講演は初代サイバー安全保障担当大臣を務めた平 将明氏、講義はMITスローン経営大学院のサイバーセキュリティ研究機関 CAMS でアソシエイト・ディレクターを務める藤末 健三氏と、日本セキュリティ心理学会 代表理事の内田 勝也氏が担当します。
▼公式サイト・お申し込み
https://jp.aironworks.com/frontliners/2026-nov/
■開催の背景 ― 取引先や委託先への攻撃でも、事業は止まりうる
自由民主党 政務調査会・国家サイバーセキュリティ戦略本部が2026年5月14日付で取りまとめた「国家安全保障戦略等改定や日本成長戦略策定に向けた提言」(同党のウェブサイトで公開)は、「生成 AI をサイバー攻撃に活用することで、攻撃の工程の大半が自動化されるなど、サイバー攻撃の構造が変化してきている」と指摘しています。同提言はまた、「民間企業への攻撃は、複雑なサプライチェーンを通じ、様々な製品・サービスの停止をもたらし、我が国の成長を阻害する恐れがある」とも述べています。
自社が対策を進めていても、取引先や委託先が攻撃を受ければ、事業は止まりえます。本講義は、サイバー防衛を情報システム部門だけの課題ではなく、経営の判断事項として捉えたい方に向けて企画しました。
■講義で扱う3つの論点
1. AIは攻撃と防御のどちらを有利にするのか
世界の研究が実際に何を示しているのか。印象論ではなく、研究の蓄積にもとづいて整理します。
2. なぜ注意力では防げないのか
ヒューマンエラーと「だましの技術」を、心理学の理論から読み解きます。
3. 各国の規制はどこへ向かうのか
いま各国が何を決めようとしているか。日本企業の実務にどう跳ね返るのかを見通します。
■登壇者
【特別講演】13:05~13:20(予定)「AI時代のサイバー安全保障と、日本の進むべき方向」
平 将明氏|初代サイバー安全保障担当大臣/自由民主党 国家サイバーセキュリティ戦略本部長
2024年10月、デジタル大臣と、新設のサイバー安全保障担当大臣に就任。サイバー攻撃への対処能力を強化する法律(サイバー対処能力強化法。2025年5月成立)の担当大臣として、国会での質疑に対応した。2026年5月には、自由民主党 国家サイバーセキュリティ戦略本部の本部長として提言を取りまとめた。衆議院議員(8期)。
※公務の都合により、講演の時間が変わる場合や、ご登壇を見合わせる場合があります。
【講義1】14:00~14:30「AI × サイバーセキュリティ」(仮題)
藤末 健三氏|Cybersecurity at MIT Sloan(CAMS)アソシエイト・ディレクター/元 総務副大臣
通商産業省、東京大学を経て参議院議員を3期務め、2012年に総務副大臣に就任。現在は、MITスローン経営大学院のサイバーセキュリティ研究機関 CAMS で研究に携わる。
【パネルディスカッション】14:30~15:00
藤末 健三氏
河野 拓氏|代表社員(Frontliners 2026 登壇)
セキュリティ製品を手がける上場企業での8年の実務経験を経て、現在は「セキュリティ対策Lab」でダークウェブ調査やセキュリティインシデントの分析を統括。
モデレーター:伊藤 章博|AironWorks株式会社 執行役員 日本代表
【講義2】16:15~17:00「セキュリティ心理学 ― 人はなぜ騙されるのか」(仮題)
内田 勝也氏|日本セキュリティ心理学会 代表理事/情報セキュリティ大学院大学 名誉教授
ソーシャルエンジニアリング(だましの技術)をはじめ、セキュリティを「人」の側から研究してきた。
■プログラム
13:00 受付開始・開会
13:05 特別講演「AI時代のサイバー安全保障と、日本の進むべき方向」平 将明氏
13:20 休憩
14:00 講義1「AI × サイバーセキュリティ」藤末 健三氏
14:30 パネルディスカッション 藤末 健三氏・河野 拓氏(モデレーター:伊藤 章博)
15:00 質疑応答
15:15 主催者セッション:AironWorksの今後の展開と新サービスのご案内
15:55 休憩(コーヒー・名刺交換)
16:15 講義2「セキュリティ心理学 ― 人はなぜ騙されるのか」内田 勝也氏
17:00 閉会・終了
※演題は仮題です。内容・時間は変更になる場合があります。
■開催概要
イベント名:AironWorks Frontliners 特別講義「Cybersecurity × AI」
日時:2026年11月4日(水)13:00~17:00(受付開始 13:00)
会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO 401(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 4階)
アクセス:東京メトロ銀座線「京橋」駅直結/JR「東京」駅より徒歩約5分
対象:事業会社の経営層・CISO・情報システム/OT(工場などの制御システム)責任者の方。情報システム・セキュリティ・OT部門でご担当の方も歓迎します
参加費:無料
定員:60名
申込締切:2026年11月3日(火)
お申し込み:https://jp.aironworks.com/frontliners/2026-nov/
主催:AironWorks株式会社
※参加は事業会社の方に限ります。お申し込み後、受付のご連絡を差し上げます。
※途中参加・退出は自由です。講義の1コマだけのご参加も歓迎します。
※後日、お申し込みの方に録画をご案内する予定です(登壇者の許諾を得た講義に限ります)。
※ベンダー・代理店・報道関係の方の一般参加はご遠慮いただいております(取材のご相談は、下記の広報事務局で承ります)。
■AironWorks Frontliners について
AironWorks Frontliners は、業界や企業の垣根を越えて、同じ最前線に立つ人同士が経験を交わす場です。2026年8月31日に初開催した「AironWorks Frontliners 2026」には、300名を超えるお申し込みがありました。本講義は、その特別講義として開催します。
■AironWorksについて
AironWorksは「Enhancing Teams with AI」をミッションに掲げ、グローバルなR&D拠点で研究開発を行っています。AiR(AI for Resilience)プラットフォーム、AIサイバーセキュリティソリューション「AironWorks」を通じて、働く人々とチームをエンパワーし、よりよい社会の実現に貢献します。
会社名:AironWorks株式会社
所在地:東京都港区赤坂5-2-33
代表者:代表取締役 Co-founder and CEO 寺田 彼日
URL:https://jp.aironworks.com/
■本件に関するお問い合わせ
報道関係の方の取材のご相談:AironWorks株式会社 広報事務局 Mail:pr@aironworks.com
イベント・お申し込みに関するお問い合わせ:frontliners@aironworks.com
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります






















