URALAA、世界初 一般的な光回線のみで「8Kイマーシブライブ」の商用化に成功 10/25(日)に記者発表・体験会を実施
URALAA
専用回線・中継車が不要に。コストとリードタイムの壁を越え、日本中どこでも「没入ライブ」を展開できる時代へ

没入ライブエンタメ「URALAA」(ウララ)を運営するURALAA株式会社(本社:北海道十勝郡浦幌町、代表取締役CEO:辻木勇二、以下URALAA)は、世界で初めて(※)一般的な光回線(FTTH等)のみを用いて「8Kイマーシブライブ」を配信する技術を確立し、2026年8月、実際のライブコンテンツでの配信に成功し、商用化を実現したことをお知らせします。
URALAAの「8Kイマーシブライブ」は、専用回線や中継車をはじめとする高額な専門機材・配線を必要とせず、8K解像度のイマーシブ超広角映像と空間立体音響を安定的にライブ伝送できる新技術であり、これまで実現が阻まれてきた「日本版Cosm=没入ライブエンタメ」を可能にします。
本技術の詳細は、10月25日(日)の記者発表会・体験会でご紹介します。
当日はURALAAの「8Kイマーシブライブ」を実際にご体験いただけます。
イベント詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000069887.html
背景:「日本版Cosm」を阻んできた、見えない技術とコストの壁
米国のSphereやCosmに代表される没入型ライブエンターテインメント施設は、世界各地で急速に拡大しています。日本でもスポーツや音楽ライブを、まるで現地にいるかのような臨場感で楽しめる施設への期待が、スポーツ・エンタメ・建設・金融など幅広い業界で高まっています。しかし、こうした没入型施設はもちろん、通常のスポーツやエンタメ系のライブを8K・イマーシブ品質で配信しようとすると、8Kカメラの台数に制約があるうえ、専用の大容量回線や中継車をはじめとした高価な専門機材・配線が必要になるなど、コストとリードタイムが大きな参入障壁となってきました。
これが、さまざまな海外・国内の企業が「没入ライブエンタメ施設を作りたい」と考えながらも実現できなかった最大の理由です。
今回の成果:一般的な光回線のみで「8Kイマーシブライブ」を実現

URALAAの「8Kイマーシブライブ」は、専用回線や中継車をはじめとする高額な専門機材・配線を必要とせず、8K解像度のイマーシブ超広角映像と空間立体音響を安定的にライブ伝送できる新技術
URALAAは、このボトルネックに独自技術で挑み、専用回線や大掛かりな中継設備を用いることなく、一般的に導入されている安定した光回線のみで8Kイマーシブライブ映像を配信する技術を確立しました。2026年8月、実際のライブコンテンツにおいて本技術による伝送・配信に成功し、商用サービスとして提供可能な水準に達したことを確認しています。
これにより、スタジアムやアリーナなど配信元となる会場、および没入シアターなど受信側の会場のいずれについても、専用線の敷設や特別な配信機材への高額な追加投資が不要になりました。さらに、空間の形状に合わせて映像を投影演出する特許技術「自動画角調整機能」などを組み合わせることで、コストとリードタイムをかけずに「没入エンタメ」を日本中に展開できる状態が整ったことこそが、今回の商用化が意味するところです。
URALAAにしかできない「8Kイマーシブライブ技術」
国内外のさまざまな企業・研究機関が8Kイマーシブライブの実現に取り組んできましたが、一般的な光回線のみでの商用化に至ったのは、URALAAが初めてです。一般的な光回線で完結すること:5Gや企業拠点間限定の回線を前提とせず、国内で広く普及している安定的な光回線があれば導入が可能です。配信元となるスタジアム・アリーナ側、受信側となる没入シアター側のいずれについても、専用線の敷設や特殊な配信設備への追加投資を必要としません。
台数に制限なく8Kカメラ映像をスイッチングできること:8K映像を伝送・スイッチングする専用機材は非常に高価です。URALAAは独自のシステム開発で、カメラの台数に制限なく8Kカメラ映像をスイッチングし、配信が可能です。高額な投資の必要がありません。
制作から配信・提供までを1社で垂直統合していること:先行事例の多くは複数企業・団体の連携によって実現されており、単独の企業が映像プロダクションから伝送・配信、そしてエンドユーザーへの提供までを一気通貫で担う例は確認できていません。URALAAはこの全工程を自社単独で提供できる体制を確立しており、複数社連携に伴うコスト・調整負担を伴わずに事業展開が可能です。
商用化がもたらすインパクト
本技術の確立により、URALAAは「没入ライブエンタメ」を、大規模投資を伴う専用施設に限らず、日本各地の既存施設を活用しながら展開できる体制を整えました。これは、Sphere・Cosmのような大規模没入施設が牽引してきた市場に対し、コストとスピードの両面で新しい選択肢を提示するものです。URALAAは今後、有力IPホルダーやパートナー企業との連携を通じて、この技術基盤を軸にした事業展開を加速していきます。詳細は、2026年10月25日に開催する記者発表会にて改めてご案内いたします。
代表取締役CEO 辻木勇二 コメント
「日本版のCosmを作りたい」という声は、これまで数多くの企業様・スポーツ団体様から聞いてきました。しかし、いざ実現しようとすると専用回線や中継車といった目に見えないコストの壁に阻まれ、多くの構想が実現に至りませんでした。私たちは、この壁を技術で突破することにこだわり続けてきました。一般的な光回線で8Kイマーシブライブを配信できるようになったことで、没入ライブエンタメはもう特別な誰かだけのものではなく、日本中のどんな街にも届けられるものになります。
没入ライブエンタメを本気で展開したいと考えるすべての企業にとって、私たちURALAAが最も現実的なパートナーでありたいと考えています。
会社概要
商号:URALAA株式会社(2026年9月、「フォレストデジタル株式会社」より商号変更)設立:2019年11月18日
代表者:代表取締役CEO 辻木勇二
本社所在地:北海道十勝郡浦幌町
拠点:東京都港区白金
事業内容:空間VRプラットフォーム「URALAA」の企画・開発・運営
URL:https://uralaa.com/
※8Kイマーシブライブ映像を一般的な光回線のみで商用配信する技術として、世界初
調査対象:全世界のライブ放送主要企業931社
2026年10月時点、ステラアソシエ株式会社調べ
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