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決算書から数分、5つの手法で企業価値評価 ENOLA、AIエージェントのβ版を公開し、ローンチパートナーの募集を開始

PR TIMES

株式会社ENOLA
~会計・税理士事務所、M&A仲介・FA、事業会社の経営企画、VC・投資会社と共にニーズ・課題を洗い出し、AIエージェントを共創型でアップデート~




データドリブンでファイナンス領域のコンサルティングを行う株式会社ENOLA(本社:東京都千代田区、代表取締役:長野英章、以下「ENOLA」)は、2026年10月15日、決算書をアップロードし、読み取った数値を確認することで、数分※1で企業価値評価ができるAIエージェント「ENOLAファイナンスエージェント」のβ版をリリースしました。あわせて、会計・税理士事務所、M&A仲介・FA、事業会社の経営企画部門、VC・投資会社などを対象に、ローンチパートナー(3ヶ月・月額5万円〈税別〉)の募集を開始いたします。β版期間中は、ローンチパートナーからお預かりした決算書をもとにENOLAが本エージェントで分析し、企業価値評価レポートとしてご提供します。
本サービスは、類似企業比較法(マルチプル法・複数パラメーターに基づく回帰モデル)の2手法と、DCF法・年買法・純資産法の計5つの手法で、評価額※2を評価幅(レンジ)とその根拠とともに提示するものです。
お申し込み:https://enola.net/contact?inquiry=partner
※1 当社の本番環境で、1ページの決算書PDFを用いて計測した結果(1回・読み取った数値の確認・修正を含む)、約49秒でした。決算書のページ数や内容により異なります。
※2 評価額は、対象企業の株式の価値(上場企業でいう時価総額にあたる額)の目安です。市場で成立する価格を示すものではありません。
■開発の背景
ENOLAは創業以来、独自の類似企業比較法(回帰モデル)を用いた企業価値評価のコンサルティングを提供してまいりました。その過程で、業種を問わず次のような声を伺ってきました。
・会計・税理士事務所:「顧問先の企業価値評価をしてあげたいが、そのための時間がなく、対応できるメンバーも少ない」
・事業会社・経営企画:「社内に企業価値評価ができる人材が少ない。外注するとコストと時間がかかり、LOI提出のスピードが遅くなる」「事業部主導でM&Aを行う場合の価格の目線合わせや、M&A後の対象会社の企業価値を継続してモニタリングしたい」
・VC・投資会社:「事業計画と企業価値評価を紐づけて、Exitのシミュレーションをしたい」
・スタートアップ・中小企業:「資金調達や買収オファーで提示されたバリュエーションが妥当なのか、判断する根拠がない」
企業価値評価は、M&A・資金調達・資本政策といった「大きなお金が動く意思決定」の起点であるにもかかわらず、その実務は一部の専門人材による属人的な調査・Excel作業に依存せざるを得なかったため、高額で時間がかかる専門領域として位置づけられてきました。ENOLAはこうした課題に対し、コンサルティングで培った評価モデルとAIエージェントを組み合わせ、「外注や組織内の一部の人に集中していた業務を誰もが行えるようにし、資金の供給者と需要者が共通の根拠を持つことで納得度を高められる」企業価値評価をソフトウェアとして提供します。
■サービスの特長
1.決算書のアップロードから、数分で評価が完了
決算書(PDF・CSV)をドラッグ&ドロップすると、数値の読み取りから評価の準備までを自動で行います。読み取った数値は画面で確認・修正でき、決算書が手元にない場合は財務数値の手入力でも評価できます。



2.事業内容を文章で入力するだけで、類似上場企業を選定
「SaaSビジネスを展開するIT企業」のように事業内容を文章(説明文やWebサイトのURL)で入力すると、AIが業界区分の候補を提案し、選んだ業界の類似上場企業が呼び出されます。選定された類似上場企業は画面上で確認できます。



3.5つの手法で、評価額を「評価幅(レンジ)」として提示
類似企業比較法(マルチプル法・回帰モデル)の2手法と、DCF法・年買法・純資産法の計5つの手法で評価を行い、単独の手法に依存せず、評価額を評価幅(レンジ)として提示します。
なかでもENOLA独自の回帰モデルは、対象企業の直近の決算数値(売上高成長率や営業利益率など)を、類似上場企業の「決算数値と時価総額の関係」に当てはめて算出します。実績値から評価の目安が得られ、かつ複数の経営指標を活用した複眼的なバリュエーションを行うことが可能です。比較に用いた上場企業や当てはまりの度合いを画面上で確認できるため、「なぜこの金額か」という算定の過程を第三者と共有できます。DCF法・マルチプル法と併用することで、初期の価格目線のすり合わせから交渉過程での再評価まで、同じ枠組みで確認できます。DCF法の前提(成長率など)は、財務データと所定の初期前提に基づく初期値を表示し、画面上で変更して再計算できます。



4.シンプルな操作で感度分析・シミュレーションが可能
売上高成長率や営業利益率などの前提をスライダーで動かすと、評価額のグラフが変化します。事業計画と企業価値評価を紐づけた感度分析が可能です。



■ローンチパートナーの募集
β版リリースにあわせ、ENOLAファイナンスエージェントによるレポートを実際の業務でご活用いただきながら、共にプロダクトを磨き上げていただく「ローンチパートナー」を募集します。
ローンチパートナーには、企業価値評価を必要とする企業の決算データ・関連情報を、NDA締結のうえENOLAにご共有いただきます。ENOLAはそれをもとに企業価値評価レポートを作成してお渡しし、レポートの内容や必要な機能に対するフィードバックをいただきます。いただいたフィードバックをもとに、パートナーの業務や組織にフィットする機能開発を優先的に進め、共に成長を加速させていくことを目指します。
ローンチパートナーへの提供内容
・企業価値評価レポートの作成(月10社まで。10社を超える場合はご相談ください)
・3ヶ月間の伴走支援(レポート作成から評価結果の読み解き・活用までをENOLAがご支援)
・フィードバックを反映した、パートナーの業務・組織に合わせた機能開発の優先対応
※β版の類似企業比較法における比較対象企業は、日本に上場している企業に限定されます。
ローンチパートナーにお願いすること
・評価対象企業の決算データ・関連情報のご共有(NDA締結を前提とします。ご提供データの取り扱い〈利用目的・保存期間・削除など〉は契約で定めます。会計・税理士事務所の方は、顧問先企業のご了承を得たうえでご共有ください)
・レポートおよび機能に対するフィードバック
募集対象:会計・税理士事務所、M&A仲介・FA、事業会社の経営企画部門、VC・投資会社など、継続的に企業価値評価を行う法人
期間・費用:3ヶ月間/月額5万円(税別。月10社までのレポート作成を含む)
お申し込み:ENOLA公式サイトの「ローンチパートナー応募」(https://enola.net/contact?inquiry=partner)からお申し込みください。メール(contact@enola.net、件名に「ローンチパートナー応募」と明記)でも受け付けます。正式版の提供開始のご案内をご希望の方は、公式サイトの「正式版ウェイトリスト登録」からご登録ください。
ご利用にあたって:本サービスの評価結果は、一定の前提に基づく推計値であり、将来の取引価格等を保証するものではありません。税務上の時価の算定、税務相談、監査・保証業務、株式価値算定書に代わるものではなく、有価証券の売買や投資判断についての助言を行うものでもありません。また、β版のため、機能や画面は予告なく変更される場合があります。
■今後の展開
ENOLAは「AI Driven Finance Company」として、「資金供給者と需要者間のデファクトプロトコルを創り、意義ある資金の循環を世の中に広げ、加速させる」というミッションを掲げています。今後は、企業価値評価を起点にファイナンスに関わる意思決定を支えるAIエージェントとして、回帰モデルやシミュレーション機能の拡充を図ってまいります。目標とする評価額からの逆算(投資シミュレーション)などの機能も、順次追加する予定です。
■代表取締役 長野英章 コメント
「社名のENOLAは、『孤独・孤立』を意味するALONEを反対から読んだ造語です。お金が動く意思決定は、出す側にとっても出される側にとっても、常に孤独・孤立を伴います。その意思決定を、専門人材の経験だけに頼るのではなく、誰もが同じ根拠を確認できるデータとAIで支え、ファイナンスにおける意思決定の孤独・孤立をなくしたい。ENOLAファイナンスエージェントは、その第一歩となるプロダクトです。」
【会社概要】
会社名:株式会社ENOLA(読み方:エノラ)
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5-3 MIDORI.so NAGATACHO
代表者:代表取締役 長野 英章
設立:2023年4月
事業内容:ENOLAファイナンスエージェントの開発・運営、同エージェントを活用したコンサルティング事業
親会社:株式会社Maxeff(ENOLAの株式を100%保有)
URL:https://enola.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ENOLA 広報担当
Email:contact@enola.net
Web:https://enola.net/

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