米国進出を目指すフェムテック・ヘルスケアスタートアップ20社の募集を開始。NEXTBLUE×MATTERが支援プログラムを始動
NEXTBLUE株式会社
米国市場理解・進出戦略からMATTERアクセラレーター、現地市場検証まで支援。11月4日にオンライン説明会を開催

NEXTBLUEは、東京都「TOKYO SUTEAM」グローバルコース採択事業として実施する「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad」の参加スタートアップ募集を、2026年10月15日より開始します。
本プログラムでは、東京都に所在する、または将来東京都への進出を予定しているフェムテック・ヘルスケア領域のスタートアップ20社を採択。約2年間にわたり、米国市場への適合性診断、市場理解、進出戦略の策定、英語ピッチのブラッシュアップなどを支援します。
その後、20社から10社を選抜し、米国シカゴを拠点とするヘルスケア・インキュベーター/アクセラレーターのMATTERによるアクセラレータープログラムを実施。さらに最大5社を対象に、米国市場での市場検証を行います。
また、募集開始にあわせ、11月4日(水)10:00~10:30 JSTにオンライン説明会を開催します。
▼ プログラム詳細
「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad」公式Webサイト
プログラム内容、支援内容、スケジュール、募集要項などの詳細はこちらをご覧ください。
▼ 参加スタートアップ募集中
応募期間:2026年10月15日~12月28日
応募フォーム
参加費は無料で、出資や株式取得を参加条件とはしていません。
▼ オンライン説明会
日時:2026年11月4日(水)10:00~10:30 JST
形式:オンライン
参加費:無料
説明会では、プログラム内容、応募対象、選考プロセス、スケジュール、MATTERとのプログラム内容についてご説明し、質疑応答の時間を設けます。
オンライン説明会参加登録フォーム
※説明会への参加は、本プログラムへの応募条件ではありません。
「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad」について
米国は世界最大規模のヘルスケア市場である一方、保険・医療提供体制、規制、商習慣、資金調達環境などが日本と大きく異なります。特にヘルスケア領域では、米国進出にあたり、現地の市場構造を理解したうえで、顧客候補や医療機関、保険者、投資家などとの接点を持ち、自社の仮説を検証していくことが重要です。
本プログラムでは、NEXTBLUEが日本と米国のスタートアップ・投資家ネットワークを活用しながら、参加企業の米国進出準備を支援。さらに、米国外のヘルスケア企業の米国市場進出支援実績を持つMATTERと連携し、アクセラレーションから現地での市場検証までを実施します。
単発の研修ではなく、「米国市場を理解する」「自社の進出戦略を設計する」「現地ステークホルダーと検証する」までを段階的につなげることを特徴としています。
プログラムの流れ
2027年2月~5月|米国市場への適合性診断・市場理解
採択された20社を対象に、各社の事業・プロダクトの米国市場との適合性を整理するとともに、米国ヘルスケア市場を理解するための全10回のプログラムを実施します。米国の保険、事業開発、資金調達、起業家による市場参入経験など、実際の米国展開に必要となるテーマを扱う予定です。
2027年6月~9月|米国進出戦略・英語ピッチ
各社のターゲット顧客や市場参入ルートを整理し、米国市場向けの進出戦略、資金調達戦略、英語ピッチを作成・ブラッシュアップします。
2027年10月~2028年1月|20社から10社を選抜
プログラムでの進捗や米国市場への準備状況等を踏まえ、MATTER Acceleratorへ進む10社を選抜します。
2028年3月~4月|MATTER Accelerator
選抜された10社を対象に、MATTERによる8週間のオンラインアクセラレータープログラムを実施します。米国市場でのポジショニング、事業開発、メンタリング、ステークホルダーとの対話に向けた準備などを進めます。
2028年6月~8月|米国市場検証プログラム
最大5社を対象に、米国の医療・ヘルスケア関係者等とのValidation Studyを実施します。各社が米国市場について持つ重要な仮説を現地ステークホルダーとの対話を通じて検証し、その後の事業展開につなげます。
また、採択企業には、PoC等に活用できる費用補助も予定しています。
2028年9月|Chicago Week
MATTER Acceleratorに参加した10社を対象に、シカゴで約1週間の対面プログラムを実施予定です。Final Showcaseに加え、メンター、医療・ヘルスケア関係者、投資家等との面談機会を設けます。
対象企業については、各社1名を目安に、日本・シカゴ間の航空券および約1週間の宿泊費の補助を予定しています。
2029年1月|東京での成果報告
参加20社を対象に、プログラムを通じた米国進出の成果や学びを共有する成果報告イベントを東京都内で開催予定です。
募集概要
募集対象:東京都に所在する、または将来東京都への進出を予定しているフェムテック・ヘルスケア領域のスタートアップ。事業ステージは問いません。
採択企業数:20社
応募期間:2026年10月15日~12月28日
選考方法:応募書類による審査後、2027年1月中旬~下旬にオンライン面談を実施予定です。採択結果は2027年1月31日までに通知します。
参加費:無料
出資条件:なし
言語:プログラムの一部を英語で実施します。通訳の提供は予定していないため、英語での講義や面談に参加できるメンバーがいることを想定しています。
プログラム開始:2027年2月上旬 Onboarding / Kickoff予定
「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad」公式Webサイト
オンライン説明会について
本プログラムへの応募を検討しているスタートアップを対象に、オンライン説明会を開催します。
日時:2026年11月4日(水)10:00~10:30 JST
形式:オンライン
参加費:無料
当日は、NEXTBLUEよりプログラム全体の設計、対象企業、支援内容、選考プロセス、今後のスケジュールなどをご説明します。
「米国進出に関心はあるものの、まだ具体的な計画までは決まっていない」という段階のスタートアップの参加も歓迎します。
ご興味いただける方は、オンライン説明会参加登録フォームより登録をお願いいたします。
MATTERについて
MATTERは、米国シカゴを拠点とするヘルスケア・インキュベーター兼アクセラレーターです。これまでに1,100社以上のヘルスケアスタートアップを支援し、それらの企業による累計調達額は$5.4Bを超えています。
医療・ヘルスケア組織、業界専門家、メンター、投資家とのネットワークを通じて、スタートアップによる米国ヘルスケア市場の理解、市場参入戦略の構築、ステークホルダーとのValidationなどを支援しています。
本プログラムでは、NEXTBLUEとMATTERが連携し、日本発のフェムテック・ヘルスケアスタートアップによる米国市場進出を支援します。
NEXTBLUEについて
NEXTBLUEは、女性のウェルビーイングおよび女性起業家にフォーカスし、日本・米国・欧州のスタートアップへの投資・支援を行うベンチャーキャピタルです。
投資活動に加え、日本と海外のスタートアップ・事業会社・投資家をつなぐクロスボーダー支援に取り組んでいます。本プログラムでは、米国市場への適合性診断、市場理解、進出戦略、資金調達戦略、英語ピッチなど、MATTER Acceleratorに入る前段階からスタートアップを支援します。
TOKYO SUTEAMについて
「TOKYO SUTEAM」は、東京都が「未来を切り拓く10×10×10のイノベーションビジョン」の実現に向けて実施する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業」です。
アクセラレーター、ベンチャーキャピタル、事業会社など、さまざまなスタートアップ支援プレイヤーのアイデア、ネットワーク、フィールド等を活用し、スタートアップの創出と成長を目指しています。NEXTBLUEは2026年度のグローバルコース協定事業者として採択されています。
お問い合わせ
リリース配信主体:NEXTBLUE2号有限責任事業組合
運営:NEXTBLUE株式会社
TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad 運営事務局
プログラム公式サイト:https://nextblue.com/programs/tokyotoglobal
ウェブサイト:https://nextblue.com/
Email:press@nextblue.com
担当:大嶋
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