物販もグルメも行列必至の大盛況
パドック側に目を移すと、カスタマイズパーツメーカーなどがデモカーを展示し、パーツを会場特別価格で販売していました。
物販も大にぎわいで、会場でしか手に入らないアイテムなどには長蛇の列が。ミニカーの販売も大盛況で、どこもかしこも行列といったところ。
お昼時には、フードコーナーにも長い列ができました。マツダの担当者によると「食事にはこだわりがあるんですよ」「選びに選び抜きました!」と自信をのぞかせます。実際にいくつかいただいたのですが、中でもアナゴ丼は逸品。あまりのおいしさに、写真を撮るのを忘れてしまいました。
サーキットではレースやパレードランも
レーシングコースに目を移すと、土曜日は「第4回マツダグループ チャレンジカップ」(3時間耐久レース)が開催され、販売会社のプライドをかけたアツい戦いが繰り広げられていました。
レーシングカーがすぐ横を走り抜ける「サーキットサファリ」も実施。787Bだけでなく、さまざまなカテゴリーで戦った名車たちが轟音をたてて走る姿は迫力十分! バスの中は大騒ぎだったことでしょう。
また、オーナーたちによるパレードランも開催。新旧さまざまなマツダ車が富士スピードウェイ国際コースを埋め尽くしました。
そして日曜日は「第37回メディア対抗ロードスター耐久レース」を開催。今回はASCIIも初参戦! その結果は……別の記事をご覧ください(【メデ耐】13台がリタイアの波乱! ASCII初参戦の「ロードスター耐久」は超過酷な結末に!)。
来年はロータリーエンジン誕生60周年!
マツダファンのみならず、クルマを愛する人にとって最高の2日間だったマツダファンフェスタ。筆者はマツダ党員ではないのですが、気づけば「ロードスター欲しいな」「CX-5いいなぁ」などと、マツダ愛が目覚めつつあることを正直に告白します。そう思えたのは、参加者や関係者の静かながらも熱いマツダ愛に当てられたからでしょう。
そして来年は、なんとロータリーエンジン誕生60周年なのだそう。ロータリーエンジンの還暦祝いとして、今年以上の盛り上がりを見せることは間違いなさそうです。個人的にはソウルレッドに塗られた「赤いおむすび」が展示されるのでは? と思っているのですが……。それは来年のお楽しみとしましょう。
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