「LLMOチェキ」、AI検索対策の費用対効果を金額で示す「ROIダッシュボード」を提供開始
株式会社Itera
AI経由の成果を自社のコンバージョン単価で金額換算し、投資額と対比してROI倍率を表示。代理店・支援会社がクライアントに継続の根拠を示せる形で提供します。

株式会社Itera(本社:東京都新宿区、代表取締役:武藤 尭行)は、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」(https://llmocheki.com)において、AI検索対策の投資対効果を金額で可視化する機能群の提供を開始しました。「AI検索対策は儲かるのか」という問いに対し、推定値であることを明示したうえで数字で答えられる状態をつくります。
■ 背景:効果を説明できないことが、継続の障壁になっている
生成AI経由の流入は増加を続けていますが、多くの企業ではその対策にかけた費用が回収できているかを説明する手段がありません。担当者が露出率の改善を報告しても、決裁者にとっては投資判断の材料になりません。結果として、施策が数か月で止まるケースが起きています。
支援する側でも事情は同じです。代理店やコンサルティング会社がAI検索対策を提案しても、継続の根拠を金額で示せなければ、契約更新のたびに説明を求められることになります。
■ 背景:露出率、回数、そして金額へ
当社は、AI検索の評価軸を段階的に事業側の言葉へ近づけてきました。まず露出率(%)から、質問ごとの需要を反映した月間の露出回数へ。今回はさらに、その露出が生んだ成果を金額に換算する段階に進みます。
露出率は施策の担当者が見る指標、回数は事業部門が見る指標、金額は決裁者が見る指標です。同じ計測データから3つの階層すべてを出せるようにすることで、現場から経営までが同じ数字を根拠に議論できます。
■ 機能概要1:ROIダッシュボード
AI検索経由の訪問とコンバージョンを、企業が設定したコンバージョン単価で金額に換算し、投資額との対比でROI倍率を表示します。投資額にはLLMOチェキの利用料と、企業が登録した施策コストを含められます。
GA4連携で設定した主要コンバージョンを基準にできるため、露出の増加ではなく事業の成果指標で評価できます。
■ 機能概要2:施策マーカー付きトレンド
露出率とブランドシェアの推移グラフ上に、施策の実施日をマーカーとして表示します。記事の公開、第三者記事への掲載、サイト改修といった施策と、その後の数値の変化を同じ画面で対応づけられます。
何をした後に何が起きたかが時系列で残るため、効果のあった施策とそうでない施策を切り分けやすくなります。
■ 機能概要3:ROIレポート
月次レポートに投資対効果のセクションを追加しました。代理店・支援会社がクライアントへの報告資料としてそのまま使える構成にしています。
ホワイトラベルでの提供にも対応しており、支援会社が自社ブランドの報告書として利用できます。
■ 算出方法と留意点
本機能が表示する金額は、アクセス解析データに基づく推定値です。実際の売上を計測したものではありません。
コンバージョン単価および施策コストは、企業が設定した値を用います。第三者による評価ではなく、自社の前提に基づく試算です。
また、AI検索は認知や比較検討の段階で影響し、最終的な流入は指名検索など別の経路になることがあります。本機能の数値はAI経由の直接流入を基準としているため、AI検索が果たした役割を過小に見積もる場合があります。過大な成果訴求を避けるため、指標の性質を画面上でも明示する設計としています。
■ 提供概要
LLMOチェキの全プランで、追加料金なくご利用いただけます。
■ 代表取締役コメント
「AI検索対策が止まる理由は、効果が出ないからではなく、効果を説明できないからです。露出率が上がりましたという報告では、来期も予算をつける判断ができません。数字が推定であることを正直に示したうえで、それでも投資判断に使える形にすることが必要だと考えました。」
■ 株式会社Iteraについて
「成果の出せるマーケティングを、当たり前にする。」をミッションに、AI時代のマーケティングインフラとなることを目指し、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」を開発・提供しています。
会社名:株式会社Itera
所在地:東京都新宿区
代表者:代表取締役 武藤 尭行
設立:2025年12月
事業内容:AIマーケティングSaaSの開発・提供
URL:https://itera.co.jp
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります






















