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スマホを持たない子どもたちにも、 AIちゃんが寄り添えるように!

PR TIMES

つながりAI株式会社
つながりAI、横須賀市の1人1台端末等で利用できる Web版「よこすかAIフレンド AI(あい)ちゃん」を9月より提供開始




つながりAI株式会社(本社:東京都、代表取締役:駒崎弘樹)は、神奈川県横須賀市で提供している生成AIを活用した傾聴相談サービス「よこすかAIフレンド AI(あい)ちゃん」について、2026年9月よりWeb版の提供を開始します。従来のLINEに加えてWebブラウザからも利用できるようにすることで、LINEを利用していない人や、自分専用のスマートフォンを持っていない小学生等にも、相談の入り口を広げます。横須賀市の児童生徒に配布されている1人1台端末からも、端末の利用可能時間内にアクセスできます。

Web版で広がる相談の入り口
小学生に届くことを重視しながら、対象は小学生だけに限定しません。LINEを利用していない中学生や、アプリを入れられない・使いにくい事情がある人にも、相談につながる別の入り口を提供します。


LINEを利用していない小学生等にも届くWeb版

LINEは、多くの人が日常的に利用する身近なコミュニケーションツールです。一方で、すべての子どもが自分専用のスマートフォンやLINEアカウントを持っているわけではありません。

NTTドコモ モバイル社会研究所が2025年11月に実施した全国調査では、LINEの利用率は小学生低学年で約2割、小学生高学年でも約5割でした。言い換えれば、低学年の約8割、高学年でも約半数はLINEを利用しておらず、LINEだけを入り口にすると相談手段が届きにくい子どもが相当数いることが分かります。

Web版は、既存のLINEによる相談を置き換えるものではなく、相談の入り口を増やすものです。パソコン、タブレット、スマートフォンなどのWebブラウザから利用でき、横須賀市の1人1台端末からもアクセスできるようになります。

※LINE利用率の出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「SNS利用率 小学生高学年で62% 中学生は95%」(2026年2月16日、2025年11月全国調査)。調査ページ

小学生の段階から表れる、さまざまな悩み

子どもが抱える悩みは、友人関係やいじめ、学校に行きづらい気持ち、家族のこと、将来への不安、こころの不調など多岐にわたり、小学生の段階からさまざまな形で表れます。

文部科学省の令和6年度調査では、全国のいじめ認知件数76万9,022件のうち、小学校が61万612件と79.4%を占めました。また、小学校の不登校児童数は13万7,704人に上り、過去最多となっています。こども家庭庁の令和7年度調査でも、10~14歳の34.5%が「人とあまりうまく話せない」と回答しています。

※出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」、こども家庭庁「こども・若者総合調査(令和7年度)」。文部科学省こども家庭庁

AIちゃんは、相談者の悩みにすぐ答えを押しつけるのではなく、まず話を受け止める「傾聴型」のAIです。悩みの名前や深刻さを自分で決める必要はなく、「少し話を聞いてほしい」と感じたときに、日常的に使う端末から話しかけられます。

「よこすかAIフレンド AI(あい)ちゃん」とは

横須賀市が導入している、生成AIを活用した24時間365日の傾聴相談サービスです。福祉、メンタル、子育て、学校生活などの悩みに対し、AIが相談者の話を受け止めます。
AIだけで完結させるのではなく、必要に応じて有人相談や横須賀市の支援窓口へつなぎます。また、緊急性やリスクが高い相談を検知した場合は、人による対応につなげる仕組みを備えています。
Web版の特徴
- LINEアカウント不要 Webブラウザからアクセスできるため、LINEを利用していない人でも相談できます。
- 1人1台端末から利用可能 児童生徒が日常的に利用する端末から、端末の利用可能時間内に相談できます。
- AI相談は24時間365日 Web版を含むAI相談サービス自体は、夜間や休日も利用できます。
- 必要なケースは人につなぐ 専門的な支援や緊急対応が必要な場合は、有人相談や行政・支援機関につなげます。


横須賀市でのWeb版利用について

学校への周知に合わせ、2026年9月より、横須賀市の1人1台端末からWeb版を利用できるようにする予定です。利用方法は学校等を通じて案内します。
※AI相談サービスは24時間365日利用できますが、横須賀市の1人1台端末からのアクセスは、端末に設定された利用可能時間に従います。

つながりAI代表・駒崎弘樹コメント

「LINEは身近な相談の入り口ですが、すべての子どもが使えるわけではありません。Web版を加えることで、スマートフォンやLINEアカウントを持っていない小学生等、より多くの児童生徒に相談手段を届けられます。

友人関係やいじめ、学校に行きづらい気持ち、家族のこと、将来への不安、こころの不調など、子どもの悩みは小学生の段階からさまざまな形で表れます。どんな悩みでも『話していい』と思える存在を届け、子どもが一人で抱え込む前の相談の入り口を広げてまいります。」

つながりAI株式会社についてつながりAI株式会社は、相談AI(AIパートナー)と専門職相談員によるハイブリッド相談を自治体や学校などに提供しています。子ども・親子、女性相談、孤独・孤立、高齢者支援などの領域で、AIによる24時間の相談の入り口と専門的支援を組み合わせ、「誰も一人にしない」相談インフラの構築を目指しています。

会社名:つながりAI株式会社
所在地:東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー15F CIRCLE by ANRI
代表者:代表取締役 駒崎弘樹
事業内容:AIパートナーと専門職によるハイブリッド相談サービスの提供
URL: http://www.tsunagari-ai.com





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