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Z世代の97.6%がMBTIを認知、96.4%が経験。4文字タイプは性格診断から日常の共通語へ。Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)がZ世代のMBTI診断についての第1章インサイトサマリーを公開。

PR TIMES

Fiom合同会社
「何タイプ?」が会話の入口に。56.2%が何度も診断し、85.7%が友人・知人またはSNSから認知。MBTIが一過性のブームを超え、繰り返し診断・共有される共通語になった背景を解説。

Z世代に特化したクリエイティブカンパニーFiom合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:竹下洋平)が運営する、Z世代の実態や価値観を分析するシンクタンク「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」は、Z-SOZOKEN THINKTANK 最新調査研究レポート第4弾「Z世代のMBTI診断について」の第一章インサイトサマリー「MBTIは、すでに共通語」を公開しました。



Z世代当事者の視点から新たなインサイトを発掘・探求するZ-SOZOKENが、最新レポートの第1章を独自に解説します。

本調査では、全国のZ世代500名を対象にアンケートを実施しました。

全61ページにわたる調査研究レポートの導入となる第1章では、MBTIの認知率、診断経験、反復診断、自分のタイプへの理解度、最初に知ったきっかけを分析しています。

調査の結果、97.6%がMBTIを認知し、96.4%が診断を経験。56.2%は何度も診断を受けていました。

さらに、85.7%が「友人・知人」または「SNS」をきっかけにMBTIを知っており、メディアで認知され、友人との会話で定着する流れが見えてきました。

MBTIは一度きりの性格診断ではなく、自分の特徴を短く説明し、友人と比較し、何度も語り直すための「仮の共通語」になりつつあります。

なお、本リリースおよび調査研究レポートでいう「MBTI」は、回答者が日常的にMBTIと呼ぶ無料の16Personalities診断や、4文字タイプを使ったSNSコンテンツを含みます。正式なMBTI assessmentの受検経験を示すものではありません。
調査研究レポートをダウンロードする

「MBTIは、すでに共通語」第1章独自のインサイトを読み解く
本調査の第1章から、MBTIがZ世代にとって、単なる診断結果を超えて日常の会話や自己紹介に使われている実態が明らかになりました。

・MBTIはZ世代の共通語。認知率は97.6%。
MBTIについて、97.6%が「知っている」と回答。「名前のみ知っている」は0.6%、「知らない」は1.8%にとどまりました。

・96.4%が診断経験あり。56.2%は何度も診断。
「何度も受けた」56.2%、「1~2回受けた」40.2%となり、合計96.4%が診断を経験しています。

・69.6%が、自分のタイプの特徴や性格まで把握。
自分のMBTIについて、69.6%が「タイプの特徴や性格まで把握している」と回答。結果の4文字だけでなく、説明まで自分のプロフィールとして取り入れています。

・85.7%が「友人・知人」または「SNS」からMBTIを認知。
MBTIを最初に知ったきっかけは、「友人・知人」45.7%、「SNS」40.0%。メディアで知り、友人との会話を通じて定着する流れが生まれています。

【調査研究レポート解説】第1章「MBTIは、すでに共通語」
レポート本編の第1章では、Z世代の間でMBTIがどのように認知され、診断され、会話へ取り入れられているのかを、全5枚のデータ・総括スライドで解説しています。

「知らない」が例外に。MBTIの認知率は97.6%。



MBTIを「知っている」と回答した人は97.6%でした。
回答者500名のうち、488名がMBTIを認知しています。
「名前のみ知っている」は0.6%、「知らない」は1.8%でした。
認知を獲得する段階は、Z世代の間でほぼ終わっています。
MBTIは説明が必要な専門用語から、前提を共有できる日常語へ変化しています。

96.4%が診断経験者。56.2%は何度も診断。



MBTIを「何度も受けた」と回答した人は56.2%でした。
「1~2回受けた」は40.2%となっています。
合計96.4%が、一度以上診断を経験していました。
診断結果が変わることも含め、繰り返し確かめる行動が定着しています。
診断は一度きりの答えではなく、自分の変化を確認するコンテンツになっています。

4文字は、性格を話すための短いプロフィール。



自分のタイプの特徴や性格まで把握している人は69.6%でした。
診断結果の4文字のみ覚えている人は25.2%です。
自分のタイプを知らない人は5.2%にとどまりました。
Z世代は4文字を覚えるだけでなく、タイプの説明まで自分に引き寄せています。
「私は○○だから」と、自分の特徴を短く説明するプロフィールとして使われています。

認知の入口は友人・知人とSNS。合計85.7%。



MBTIを最初に知ったきっかけは、「友人・知人」が45.7%で最多でした。
「SNS」は40.0%で、両者を合わせると85.7%となります。
「YouTube」は10.2%、「アイドル・芸能人・K-POP」は3.3%でした。
MBTIはメディアから一方的に学ぶ情報ではなく、人を介して広がっています。
SNSで認知され、友人との会話によって意味が定着する構造が見えてきます。

「見る」から「話す」へ。共通語が日常化する4つの段階。



MBTIはSNSやK-POPなどのコンテンツを通じて認知されます。
友人との会話で「何タイプ?」と聞かれ、自分との関係が生まれます。
診断結果を更新するため、繰り返し診断する行動へつながります。
その後、「あるある」や相性コンテンツとして日常的に消費されます。
一過性のブームから、会話を始めるためのインフラへ変化しています。

調査概要
調査名:Z世代のMBTIについての意識調査
調査対象:全国のZ世代(18歳~24歳)
調査期間:2025年7月
分析・レポート作成期間:2025年8月~2026年8月
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
有効回答数:n=500
調査分析:Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)(運営:Fiom合同会社)

利用条件
情報の出典元として「Fiom合同会社」及び「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」であることを明記いただきますようお願いいたします。

なぜMBTIはZ世代の「共通語」になったのか
MBTIがZ世代に浸透した背景には、自分の性格を4文字で説明できる分かりやすさがあります。

自分の特徴を一から説明しなくても、「私はこのタイプ」と伝えることで、会話を始めるための短い見出しをつくれます。

さらに、SNSで認知し、友人と比較し、結果が変わるたびに診断を繰り返すことで、4文字が自分だけの情報から共有できる話題へ変化しています。

一方、4文字を性格や相性の結論にすると、本人を見る前に決めつけることにもつながります。

MBTIは人を分類する答えではなく、自分と相手の違いについて話し始めるための「仮の共通語」として使うことが重要です。

本調査研究レポート完全版(全61ページ)を無料でダウンロード
今回ご紹介した内容は、調査研究レポートの第1章です。

レポート本編では、自己理解、人間関係、SNS接触、商品化、再診断文化などを分析しています。

企業がMBTIを若年層向けコミュニケーションへ活用する際の設計原則と注意点も収録しています。

少しでもご興味をお持ち頂きました方はぜひ下記よりダウンロードしてご活用ください。
調査研究レポートをダウンロードする

Z-SOZOKEN所長のコメント
◆竹下洋平(たけしたようへい)
Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)所長
Fiom合同会社CEO

2005年生まれ。2021年10月にFiom合同会社を設立。Z世代のクリエイターの創造性を最大化させるをミッションに、Z世代によるZ世代向けのコミュニケーションプロデュース事業、リサーチ&プランニング事業を展開している。上場企業から大企業、中小企業、ベンチャー、スタートアップ、行政や自治体と幅広い組織の支援実績を持つ。Z世代の創造性を活かし、Z世代向け広告コミュニケーションの上流設計から制作、運用までワンストップで実行支援する。






今回の第1章で最も象徴的だったのは、97.6%がMBTIを知っていたことです。
Z世代にとって、MBTIは一部の人だけが知る性格診断ではありません。
「知らない」ことが例外になるほど、会話の前提として共有されています。
また、96.4%が診断を経験し、56.2%は何度も診断を受けていました。
これは、診断が一度きりの答えとして扱われていないことを示しています。
結果が変わるたびに、過去と現在の自分を比較する機会になっています。
69.6%がタイプの特徴まで把握している点も重要です。
4文字だけでなく、その説明が自分のプロフィールとして読み込まれています。
認知の入口は、友人・知人とSNSを合わせて85.7%でした。
SNSで知り、友人との会話で意味を持ち、自分の言葉として定着しています。
企業が活用する際も、タイプごとに人を分類するだけでは不十分です。
MBTIを入口に、本人が自分の特徴を説明し直せる余白が求められます。
MBTIの本質は診断の正解ではなく、自分と相手について話し始めるきっかけにあると感じています。

Z世代への訴求にお悩みの方へ
「MBTIを活用した企画で、性格の決めつけを避けたい」
「Z世代が友人と共有したくなる診断コンテンツをつくりたい」
「4文字タイプを会話や自己理解につなげる体験を設計したい」
「Z世代の日常的なMBTIの使い方を理解したい」

今回の調査研究を見て、少しでもそう感じたご担当者様へ。

弊社はメンバー全員がZ世代当事者で構成されたZ世代に特化したクリエイティブカンパニーです。

Z世代ならではの感性や同世代の視点を活かしたアプローチで、マーケティングリサーチ、戦略設計から企画立案、制作、運用までワンストップで統合的にご支援しております。

Z世代や若年層向けの企画制作マーケティング/ブランディングでお困りの方はお気軽にご相談ください。

https://fiom-llc.studio.site/contact

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「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」について




Z世代の創造性で未来を創る。Z世代特化の次世代型シンクタンク。
「Z-SOZOKEN」とはZ世代向けクリエイティブカンパニーFiom合同会社が運営しているZ世代同世代目線による分析で新たなインサイトを発掘、探求するZ世代特化の次世代型シンクタンクです。
Z世代の実態や価値観をZ世代当事者たちが様々な観点から把握・分析。
時代の最先端をゆくZ世代の未知なる文化を解き明かし、時代を切り開く新たな価値観を探求しております。
リアルZ世代起点でZ世代に届く共感を軸としたコミュニケーションやプロモーション設計に活用できる実践的なマーケティング情報を提供しています。

公式サイト:https://z-sozoken.studio.site

Fiom合同会社について



Z世代に特化したZ世代のクリエイティブカンパニー
メンバー全員がZ世代で構成されたZ世代に特化したクリエイティブカンパニー。
Z世代の創造性を基点としたZ世代目線のアプローチを実施。
Z世代向け広告コミュニケーション領域の上流設計から制作・運用まで実行支援する。
時代の最先端をゆくZ世代の感性を活かしたクリエイティブカンパニー。

社名:Fiom合同会社
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
設立:2021年10月15日
代表:竹下洋平
HPhttps://fiom-llc.studio.site

本件に関するお問い合わせ
メール info@fiomllc.com
お問い合わせフォーム https://fiom-llc.studio.site/contact

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