ブリングアウト、Managing Directorに元PwC・EYパートナーの青木義則が就任
株式会社ブリングアウト
製造領域の事業開発体制を強化し、「一次情報経営」を産業へ広げる
株式会社ブリングアウト(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:中野 慧)は、2026年9月1日付で青木義則がDeployment Strategy部門 Managing Directorに就任したことをお知らせいたします。

就任者プロフィール
青木 義則 Deployment Strategy部門 Managing Director
九州大学大学院システム情報科学府修了。1997年、日本IBM東京基礎研究所へ研究者として入所し、Webアプリケーション開発フレームワークの研究開発に従事。在職中に博士(工学)を取得。日米で複数の特許が成立。
2003年にアクセンチュア戦略グループへ移り、消費財・自動車業界で中期経営計画策定やR&D改革を支援。2004年からA.T.カーニーにて、幅広い業界で事業戦略・新規事業・M&Aから事業再生・BPR・コスト削減まで多様なプロジェクトを経験。
2008年、独立系VCであるグローバル・ブレインに参画。2012年にパートナー就任。同年、KDDIにコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドを提案し、同社初のCVCファンドの立ち上げから運営までを担当パートナーとしてリード。同ファンドは、事業会社とVCの本格的な協働モデルの先駆けとして注目を集め、その後の国内でのCVCブームの起点となるとともに、グローバル・ブレインの事業拡大の礎となった。
2014年にプライスウォーターハウスクーパース(現PwCアドバイザリー)へ移り、2015年にパートナー就任。M&A戦略に特化したチームをゼロから立ち上げ、70名規模まで成長させた。経営会議メンバー、M&A戦略チームのユニットリーダー、TMT(通信・メディア・テクノロジー)セクターリーダーなどの要職を兼務。2020年にEYトランザクション・アドバイザリー・サービス(現EYストラテジー・アンド・コンサルティング)へ移り、EY Startup Innovationを立ち上げ、グループ内各法人を横断するスタートアップ専門家チームを組成。
2024年に独立し、コンサルティング・投資アドバイザリー業務に従事。2026年9月、ブリングアウトに参画。早稲田大学、京都大学、横浜国立大学、東京工業大学(現 東京科学大学)で非常勤講師を務めるなど、これまでの経験を社会に還元する活動にも継続的に取り組む。
就任者コメント
このたび株式会社ブリングアウトにManaging Directorとして参画いたしました、青木義則です。
私のキャリアの軸は、一貫して「テクノロジーの事業化」でした。研究所で自らが生み出した技術をどう世に出すか、投資家としてどの技術に賭けるか、コンサルタントとして技術革新に立ち向かう企業の変革をどう実現するか。研究者、ベンチャーキャピタリスト、コンサルタントと立場は変わってきましたが、向き合ってきた問いはずっと同じでした。
IBMの研究所にいた頃、検索エンジンはもう勝負がついたと言われていました。そこに一本の論文から生まれた技術が現れ、数年で業界の構図が塗り替わっていく。その過程を間近で見たときに、大きな波が立ち上がる場所にいることの面白さを覚えました。
いま同じ感覚があります。昨年できなかったことが、今年はできている。自分の業務をClaudeで自動化していたとき、わずか数ヶ月でUXとアウトプットの品質が別物になったことに衝撃を受けました。
そしていま、これまで十分に構造化されてこなかった「対話」という一次情報が、経営の意思決定を変えるデータになりつつあります。ブリングアウトはそれをプロダクトとして実装し、すでに日本を代表する企業で稼働させています。
私が担うのは、製造領域を中心とした新規開拓です。経営課題を起点に決裁者と同じ目線で対話し、顧客を開拓し、ユースケースを型にして事業として成立させるところまでを一気通貫で担います。あわせて、CEO・CFOとともに、当社の資本戦略とエクイティストーリーの設計にも関わってまいります。
経営陣に助言する側に回るのではなく、現場に立って事業を背負う。それがこのポジションを選んだ理由です。自分で手を動かしながら考え、自分より若い世代から学ぶ。それができる会社だと確信しています。
SaaS企業でもコンサルティングファームでもない、顧客の損益(PL)に直接インパクトを出せるデータレイヤー企業として、ブリングアウトの第二創業期をともに担っていきます。
Managing Director就任の背景
企業におけるAI活用が、実証実験の段階から事業成果を問われる段階へと移りつつあります。当社は対話データを解析するプロダクトとコンサルティングを一体で提供し、顧客の現場から経営までを一気通貫で変革する事業を展開してまいりました。次の成長に向けては、産業ごとに深く入り込み、ユースケースを型化して再現性のある事業へと育てるリーダーが必要となります。
青木は、研究者・投資家・コンサルティングファームのパートナーという三つの立場を経験しており、技術の中身を理解しながら事業を構築し、同時に資本市場と対話できる稀有な人材です。とりわけ、事業側の解像度を保ったまま資本市場と対話できる人材は限られています。当社が現在最も力を入れている製造領域において、決裁者クラスとの対話から事業化までを牽引します。
今後は青木のもとで、製造領域における新規開拓とユースケースの型化、資本戦略とエクイティストーリーの設計、そして中長期的にはパートナーチャネルの構築とM&Aによる非連続な成長の検討へと、領域を広げてまいります。
代表取締役 中野コメント
この度、青木さんが当社に参画いただけることを、大変心強く感じております。
就任の背景にも記載しましたが、青木さんは事業構築・投資・技術という三つの視座を同時に持っています。これは日本の経営人材の中でもほとんど見られない組み合わせです。
その経験の豊富さからすれば助言する側に回ることもできる立場でありながら、青木さんは採用プロセスの中で、「AIで世の中が変わるこのタイミングに、ビジネスの最前線で自分自身も手が動かせる経験を求めており、ぜひ学ばせてもらいたい」と仰り、決断いただきました。
自分自身が、同じキャリアを積んだ後に、このような攻めの気持ちを持ち続けられるか、また、一回り以上も離れた経営チームに対して、このような姿勢で臨むことができるか、と強い尊敬の念を持ちました。
もう一つ、私が信頼を置いているのは、チームで喜び合いたいという青木さんの言葉です。成果を自分のものにせず仲間と分かち合う。ブリングアウトが大切にしてきた姿勢と、まっすぐ重なっています。
生成AI時代における一次情報経営という新しい領域を、データレイヤー企業として、日本を代表する企業とともに最前線で定義し、AI時代の日本の経営モデルを再定義する。大きなチャレンジですが、青木さんの参画により、また一つ実現に近づきました。
株式会社ブリングアウトについて
ブリングアウトは「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、AIを活用した経営変革を行うAXファーム(AX:AI Transformation)です。経営変革の焦点となる論点を定め(論点設計力)、その論点をAIプロダクトに埋め込み自走化させ(AI実装力)、設計と実装を一体で行うことでスピーディに現場へ展開します(戦略×実装の融合)。

主要な提供サービスは次の3つです。
経営論点特定結果に基づく、対話設計とコンテクストエンジニアリング
経営・組織・顧客対話の目的に応じて、会話データを構造化し、AIが理解できる文脈設計を行います。
AIエージェント基盤
自然言語解析・知識抽出・推論を行う独自のAI基盤を開発。AIエージェントが対話や文書を横断的に理解し、意思決定を支援します。
カスタマイズエージェントが動くソフトウェア
分析結果をもとに、要約・洞察・提言などを自動生成。組織が無理なくエージェントを使い続けることで、「経営変革を常在化」させます。
『東洋経済 すごいベンチャー100』『日経 未来の市場を創る100社』『日経テクノロジー展望 未来をつくる100の技術』などに選出され、国内大手企業を中心に導入が進んでいます。
■ホームページ:https://www.bringout.biz/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ブリングアウト 広報担当メールアドレス:pr@bringout.cloud
私のキャリアの軸は、一貫して「テクノロジーの事業化」でした。研究所で自らが生み出した技術をどう世に出すか、投資家としてどの技術に賭けるか、コンサルタントとして技術革新に立ち向かう企業の変革をどう実現するか。研究者、ベンチャーキャピタリスト、コンサルタントと立場は変わってきましたが、向き合ってきた問いはずっと同じでした。
IBMの研究所にいた頃、検索エンジンはもう勝負がついたと言われていました。そこに一本の論文から生まれた技術が現れ、数年で業界の構図が塗り替わっていく。その過程を間近で見たときに、大きな波が立ち上がる場所にいることの面白さを覚えました。
いま同じ感覚があります。昨年できなかったことが、今年はできている。自分の業務をClaudeで自動化していたとき、わずか数ヶ月でUXとアウトプットの品質が別物になったことに衝撃を受けました。
そしていま、これまで十分に構造化されてこなかった「対話」という一次情報が、経営の意思決定を変えるデータになりつつあります。ブリングアウトはそれをプロダクトとして実装し、すでに日本を代表する企業で稼働させています。
私が担うのは、製造領域を中心とした新規開拓です。経営課題を起点に決裁者と同じ目線で対話し、顧客を開拓し、ユースケースを型にして事業として成立させるところまでを一気通貫で担います。あわせて、CEO・CFOとともに、当社の資本戦略とエクイティストーリーの設計にも関わってまいります。
経営陣に助言する側に回るのではなく、現場に立って事業を背負う。それがこのポジションを選んだ理由です。自分で手を動かしながら考え、自分より若い世代から学ぶ。それができる会社だと確信しています。
SaaS企業でもコンサルティングファームでもない、顧客の損益(PL)に直接インパクトを出せるデータレイヤー企業として、ブリングアウトの第二創業期をともに担っていきます。
Managing Director就任の背景
企業におけるAI活用が、実証実験の段階から事業成果を問われる段階へと移りつつあります。当社は対話データを解析するプロダクトとコンサルティングを一体で提供し、顧客の現場から経営までを一気通貫で変革する事業を展開してまいりました。次の成長に向けては、産業ごとに深く入り込み、ユースケースを型化して再現性のある事業へと育てるリーダーが必要となります。
青木は、研究者・投資家・コンサルティングファームのパートナーという三つの立場を経験しており、技術の中身を理解しながら事業を構築し、同時に資本市場と対話できる稀有な人材です。とりわけ、事業側の解像度を保ったまま資本市場と対話できる人材は限られています。当社が現在最も力を入れている製造領域において、決裁者クラスとの対話から事業化までを牽引します。
今後は青木のもとで、製造領域における新規開拓とユースケースの型化、資本戦略とエクイティストーリーの設計、そして中長期的にはパートナーチャネルの構築とM&Aによる非連続な成長の検討へと、領域を広げてまいります。
代表取締役 中野コメント
この度、青木さんが当社に参画いただけることを、大変心強く感じております。
就任の背景にも記載しましたが、青木さんは事業構築・投資・技術という三つの視座を同時に持っています。これは日本の経営人材の中でもほとんど見られない組み合わせです。
その経験の豊富さからすれば助言する側に回ることもできる立場でありながら、青木さんは採用プロセスの中で、「AIで世の中が変わるこのタイミングに、ビジネスの最前線で自分自身も手が動かせる経験を求めており、ぜひ学ばせてもらいたい」と仰り、決断いただきました。
自分自身が、同じキャリアを積んだ後に、このような攻めの気持ちを持ち続けられるか、また、一回り以上も離れた経営チームに対して、このような姿勢で臨むことができるか、と強い尊敬の念を持ちました。
もう一つ、私が信頼を置いているのは、チームで喜び合いたいという青木さんの言葉です。成果を自分のものにせず仲間と分かち合う。ブリングアウトが大切にしてきた姿勢と、まっすぐ重なっています。
生成AI時代における一次情報経営という新しい領域を、データレイヤー企業として、日本を代表する企業とともに最前線で定義し、AI時代の日本の経営モデルを再定義する。大きなチャレンジですが、青木さんの参画により、また一つ実現に近づきました。
株式会社ブリングアウトについて
ブリングアウトは「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、AIを活用した経営変革を行うAXファーム(AX:AI Transformation)です。経営変革の焦点となる論点を定め(論点設計力)、その論点をAIプロダクトに埋め込み自走化させ(AI実装力)、設計と実装を一体で行うことでスピーディに現場へ展開します(戦略×実装の融合)。

主要な提供サービスは次の3つです。
経営論点特定結果に基づく、対話設計とコンテクストエンジニアリング
経営・組織・顧客対話の目的に応じて、会話データを構造化し、AIが理解できる文脈設計を行います。
AIエージェント基盤
自然言語解析・知識抽出・推論を行う独自のAI基盤を開発。AIエージェントが対話や文書を横断的に理解し、意思決定を支援します。
カスタマイズエージェントが動くソフトウェア
分析結果をもとに、要約・洞察・提言などを自動生成。組織が無理なくエージェントを使い続けることで、「経営変革を常在化」させます。
『東洋経済 すごいベンチャー100』『日経 未来の市場を創る100社』『日経テクノロジー展望 未来をつくる100の技術』などに選出され、国内大手企業を中心に導入が進んでいます。
■ホームページ:https://www.bringout.biz/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ブリングアウト 広報担当メールアドレス:pr@bringout.cloud
就任の背景にも記載しましたが、青木さんは事業構築・投資・技術という三つの視座を同時に持っています。これは日本の経営人材の中でもほとんど見られない組み合わせです。
その経験の豊富さからすれば助言する側に回ることもできる立場でありながら、青木さんは採用プロセスの中で、「AIで世の中が変わるこのタイミングに、ビジネスの最前線で自分自身も手が動かせる経験を求めており、ぜひ学ばせてもらいたい」と仰り、決断いただきました。
自分自身が、同じキャリアを積んだ後に、このような攻めの気持ちを持ち続けられるか、また、一回り以上も離れた経営チームに対して、このような姿勢で臨むことができるか、と強い尊敬の念を持ちました。
もう一つ、私が信頼を置いているのは、チームで喜び合いたいという青木さんの言葉です。成果を自分のものにせず仲間と分かち合う。ブリングアウトが大切にしてきた姿勢と、まっすぐ重なっています。
生成AI時代における一次情報経営という新しい領域を、データレイヤー企業として、日本を代表する企業とともに最前線で定義し、AI時代の日本の経営モデルを再定義する。大きなチャレンジですが、青木さんの参画により、また一つ実現に近づきました。
株式会社ブリングアウトについて
ブリングアウトは「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、AIを活用した経営変革を行うAXファーム(AX:AI Transformation)です。経営変革の焦点となる論点を定め(論点設計力)、その論点をAIプロダクトに埋め込み自走化させ(AI実装力)、設計と実装を一体で行うことでスピーディに現場へ展開します(戦略×実装の融合)。
主要な提供サービスは次の3つです。
経営論点特定結果に基づく、対話設計とコンテクストエンジニアリング
経営・組織・顧客対話の目的に応じて、会話データを構造化し、AIが理解できる文脈設計を行います。
AIエージェント基盤
自然言語解析・知識抽出・推論を行う独自のAI基盤を開発。AIエージェントが対話や文書を横断的に理解し、意思決定を支援します。
カスタマイズエージェントが動くソフトウェア
分析結果をもとに、要約・洞察・提言などを自動生成。組織が無理なくエージェントを使い続けることで、「経営変革を常在化」させます。
『東洋経済 すごいベンチャー100』『日経 未来の市場を創る100社』『日経テクノロジー展望 未来をつくる100の技術』などに選出され、国内大手企業を中心に導入が進んでいます。
■ホームページ:https://www.bringout.biz/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ブリングアウト 広報担当メールアドレス:pr@bringout.cloud
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