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会社員との“社会保険格差”、フリーランスの約7割が「社会保険制度への不安」感じる

2026年06月15日 08時00分更新

文● 末岡洋子 編集● 大塚/TECH.ASCII.jp

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[フリーランス][働き方] 会社員との“社会保険格差” フリーランスの約7割が「社会保険制度への不安」を感じる(フリーランス協会、6月9日)
・回答者の約半数が、フルタイムに相当する「月間140時間以上」の稼働
・現在の社会保険制度に「安心している」人は1割未満、約7割が「不安を感じる」
・「フリーランス法違反」を感じたことがある人は約3割、6割強が「違法事例の公開」を期待

 毎年調査/刊行されている「フリーランス白書2026」より。回答者の月間稼働時間は、フルタイムに相当する「140時間以上」が48.5%。フリーランスとして稼げる仕事獲得経路の上位は「人脈」「過去・現在の取引先」「エージェントサービス」の順。社会保険制度について「会社員と同等の保障」を望む声が強く、「個人事業主も狭義の社会保険(協会けんぽ/厚生年金)に加入できるようにし、労使双方分を自己負担する」案への賛成は60.4%、「労使折半を廃止し、所得に応じた保険料を全員が支払う」案への賛成は70.2%に達した。

 ⇒ いわゆる「フリーランス法」の認知/活用はまだ限定的(取引先との会話に出たのは21.7%)であり、今後は現場で同制度の実効性を高めていくことが課題です。

フリーランスや副業で働く上での課題(出典:フリーランス協会)

フリーランス法違反事案の発生有無、発生時の行動(出典:フリーランス協会)

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