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COMPUTEX TAIPEI 2026レポート 第99回

斬新だわ〜。側面がディスプレーになっているPCケースで、ゲームをした!

2026年06月05日 14時10分更新

文● ASCII 取材● 八尋

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これがORUS C510 GLASS INFINITYだ!

 6月2日から台北で開催中の、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」は、本日が最終日!

 GIGABYTEは、新たなPC製品群「The INFINITY」シリーズの一環として、Micro ATX対応PCケース「AORUS C510 GLASS INFINITY」を展示した。最大の特徴は、サイドパネルそのものをディスプレー化した大胆な設計だ。

 ケース側面には16インチディスプレーを搭載。近年はCPUクーラーやケース前面に小型液晶を搭載する製品が増えているが、サイドパネル一面をディスプレーとして利用する製品は珍しい。しかもディスプレーはリバーシブル仕様となっており、設置レイアウトに合わせて表示方向を変更できる。

サイドパネル一面をディスプレーに!

 容量はおよそ25リットルとコンパクトながら、内部にはGeForce RTX 5090クラスの大型グラフィックスカードを搭載可能。近年増えつつある背面コネクタ型マザーボードにも対応するなど、ハイエンド構成を視野に入れた設計となっている。また、縦置き・横置きの両方に対応し、持ち運び用のハンドルも装着可能だ。

背面の様子

 PCケースの液晶化が進む中でも、「サイドパネル全部をディスプレーにする」という発想はなかなか強烈。性能だけでなく、PCそのものを、映像表現の一部として楽しみたいユーザーに向けた、意欲的なモデルといえそうだ。

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