GPS端末でおなじみのガーミン、でも「スマートウォッチは使いづらい」!? 最新のVenu 4を使ってみました
2026年05月17日 12時00分更新
Garmin(ガーミン)のスマートウォッチ「Venu 4」を使っています。ガーミンは幅広いラインナップを展開していますが、「Venu」シリーズは多彩なヘルスケア&ワークアウト機能を備えた「フィットネスGPSウォッチ」という位置付けです。
昨年10月に発売された最新のVenu 4は、心電図アプリやキャッシュレス決済機能も搭載し、幅広いユーザーをターゲットにするオールラウンダーという印象。
iPhone/Androidの両方に対応しており、Apple WatchやGoogle Pixel Watchに対抗するモデルとも言えるでしょう。45mmモデルと41mmモデルがあり、どちらも7万9800円。筆者はガーミンジャパンから45mmモデルをお借りして、iPhone 16 Proと接続させて使っています。これから4回にわたり、レビューしていきます。
タッチスクリーンと2つのボタンで直感的に操作可能
仕事仲間とスマートウォッチについて話すときに「ガーミンは高性能だけど使いにくい」「操作がわかりづらい」と聞くことがあります。筆者自身、数年前にガーミンのランニングウォッチを試して、なかなか使いこなせなかった経験があります。Venu 4はどうなのか?
結論を先に言えば、他メーカーのウォッチとほぼ同じように操作できます。タッチレスポンスもよく、初めてスマートウォッチという人でも、比較的スムーズに使いこなせそうです。
筆者が使っている45mmモデルは、1.4型のAMOLEDディスプレーを搭載。非常に明るく、コントラストも高いので、屋外での視認性も良好です。
ケースの右側に2つのボタンを搭載。上ボタンを押すとメニューが表示。長押しすると、ウォッチの状態を確認したり、設定を変更したりできる「コントロール」画面が表示されます。選択・実行・停止などの操作もできます。
下ボタンを押すと1つ前の画面に戻せます。長押しするとフラッシュライトが点灯します。かなり明るく光るので、鍵穴を照らしたり、夜道で何かを落としたときなどに役立ちそうです。
画面を下方向にスワイプすると通知が表示。上方向にスワイプすると、今日の歩数、週間運動量、直近の心拍数などが表示されます。その中に「Body Battery」「ライフスタイルの記録」など、他社のウォッチでは見かけない項目も含まれます。
使い始めてからしばらくの間は、ウォッチの「ヒント」を読んだり、スマホの「Garmin Connect」アプリを開いて初期設定をしたり……ということが結構ありました。ちなみに「Body Battery」は身体のエネルギー残量を示すもの。「ライフスタイルの記録」は、Venu 4から搭載された新機能で、自分の生活習慣を記録できます。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第36回
デジタル
ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6」と上位モデルの「Pro」はどこが違うのか? -
第35回
デジタル
バッテリー持ちが売りのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6」は、本当にスペックどおりに21日間も持つ? -
第34回
デジタル
HUAWEI WATCH GT 6で対応したサイクリング機能は本当にすごいのか!? 実際に試した -
第33回
デジタル
ファーウェイの新フラグシップスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6」の健康一元管理機能が便利 -
第32回
スマホ
Pixel Watch 4を満喫するには「Fitbit Premium」に入るべき? とりあえず6ヵ月無料なので試した -
第31回
スマホ
グーグル「Pixel Watch 4」に追加された心電図測定機能を試す! ヘルスケア回りを総チェック -
第30回
スマホ
Pixel Watch 4に新たに追加された「ハンドジェスチャー」は思った以上に便利だった -
第29回
スマホ
グーグルのスマートウォッチ「Pixel Watch 4」でGeminiを使ってみたら、期待以上に快適だった -
第28回
スマホ
ドコモの6980円の「スマートウォッチ 01」と「スマートウォッチ 02」 1週間使ってわかった○と× -
第27回
デジタル
使いやすく進化したHUAWEI WATCH GT 5 Proの「ボディメーカー」機能はダイエットに役立つかも!? - この連載の一覧へ




















