■株式会社BANDAI SPIRITS、ランダムグッズに関する実態調査
BANDAI SPIRITSは、第3回「BANDAI SPIRITS大人アンケート調査」として、18~59歳の男女1,032人を対象に「ランダムグッズに関する実態調査」を実施した。調査期間は2026年2月20日から2月21日まで。
本調査では、「何が当たるかわからない形式で販売される商品」を“ランダムグッズ”と定義し、カプセルトイ、キャラクターくじ、クローズド仕様のグッズ、トレーディングカードゲーム、中身がわからない食玩、中身がわからない入浴剤の6カテゴリーを対象に実態を分析した。
調査の結果、ランダムグッズの魅力については「ドキドキ・ワクワク感」(45.7%)が最多となり、「目当てを引けたときの嬉しさ」(40.3%)が続いた。商品そのものの価値に加え、開封時の期待感や結果に対する喜びといった“感情的体験”が支持されていることが明らかとなった。また、「手頃な価格で手に入るお得感」(26.3%)や「買うこと自体が遊びになっている」(26.0%)といった回答も上位に入った。
購入理由については、「好きなキャラクターグッズが発売されたとき」(47.3%)が最も多かった一方で、「店頭でたまたま見かけた」(28.4%)や「運試しをしたい」(24.4%)も上位に挙がり、偶発的・衝動的な購入も一定数存在する結果となった。
情報接触の手段としては、「店頭(商品陳列・ポスターなど)」(44.1%)が最多で、「X(企業や店舗の投稿)」(39.4%)、「X(個人の投稿)」(32.6%)が続いた。直近の購入場所では、「専門店」(37.3%)、「コンビニ」(17.2%)、「スーパーマーケット」(13.0%)が上位となり、日常生活の中で気軽に接触・購入されている実態が明らかとなった。
購入頻度については、直近1年以内で月1回以上ランダムグッズを購入している人が全体の63.3%に達した。年代別では30代の購入頻度が最も高く、69.8%と約7割に上る。カテゴリー別ではカプセルトイ(48.2%)が最多で、キャラクターくじ(24.5%)、中身がわからない食玩(19.2%)、トレーディングカードゲーム(18.5%)が続いた。また、1回あたりの購入個数は「1~5個」が81.7%を占めている。
購入後の楽しみ方では、「部屋に飾る」(52.4%)が最も多く、「コレクションする(きれいに保管する)」(39.4%)、「カバンやスマートフォンなどに身に着ける」(26.5%)が続いた。
自由回答では、開封時のワクワク感や非日常性を評価する声のほか、家族や友人と中身を共有する体験や、子どもの頃には難しかった“大人買い”を楽しむといった意見が寄せられた。
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