●最終日のストレスをゼロに近づける!
インタウンチェックインを利用しよう
利用できる空港や航空会社は少ないですが、旅の最終日は「インタウン(市内)チェックイン」を活用するのもひとつの方法です。インタウンチェックインは、空港で行う「搭乗手続き」と「重い荷物の預け入れ」を、街中の主要駅で済ませてしまえるサービス。
たとえば台湾の桃園空港では、桃園メトロの台北駅と新北産業園区駅でインタウンチェックインを行っており、ここで荷物預けを済ませてしまえば、あとは手ぶらになります。空港へ着いてからは再度チェックインや荷物預けが不要なので、そのまま出国審査へ向かえばオーケーです。
台北以外では、ソウルや香港、クアラルンプール、ウィーンといった都市でインタウンチェックインを提供しています。
利用する際に注意したいのが、チェックイン時間。荷物を搬送する関係でチェックインの締め切り時間は、空港のチェックイン締め切り時間よりも早く設定されているため、ギリギリだと利用できません。
またインタウンチェックインがあっても、すべての航空会社が対応しているわけではなく、特定の航空会社のみなので、自分が利用する航空会社をチェックしておきましょう。またいったん預けてしまうと、飛行機を降りて到着空港でピックアップするまでは荷物に触れません。インタウンチェックイン後にお土産を買っても、預けた荷物には入れられないので注意です。
●荷物が軽いと、旅の印象も変わる
以上が重たいスーツケースを極力持ち歩かずに旅するポイントです。荷物が軽くなれば足取りが軽くなり、心に余裕が生まれ、今まで見逃していた景色や出会いに気づくこともあるので、活用してみてください!
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。
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