このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

ZEFT R65YBの魅力をインタビュー

次世代でも、次々世代でも戦える!?Ryzen 9 9950X3D2&RTX 5070を搭載するASRock尽くしのド安定ゲーミングPCはクリエイティブな作業もどんとこい

2026年07月22日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 株式会社セブンアールジャパン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
ZEFT R65YB

 AMDのCPUである「Ryzen 9000X3D」シリーズは、ゲームパフォーマンスに優れることからゲーマーに絶大な人気を誇っている。そんなRyzen 9000X3Dシリーズに、最上位モデルとなる「Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition」(以下、Ryzen 9 9950X3D2)が登場した。第2世代3D V-Cacheを2基搭載し、192MBもの巨大なL3キャッシュが大きな特徴だ。

 パソコンショップSEVENを手掛けるセブンアールジャパンの「ZEFT R65YB」は、CPUにこのRyzen 9 9950X3D2を採用したウルトラパフォーマンスマシンに仕上がっている。では、本機はどのような特徴を持ったPCなのか、セブンアールジャパンの中嶋孝昌氏、真重翔氏と中條拓海氏、そしてASRockの原口有司氏を交えて詳しく話をうかがってきた。

ZEFT R65YB

ASRockの原口有司氏(中央左)とセブンアールジャパンの中嶋孝昌氏(右)、中條拓海氏(中央右)、真重翔氏(左)にZEFT R65YBについてインタビューさせていただいた

ZEFT R65YB

パソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT R65YB」。標準構成の直販価格は85万4480円(送料無料)

ZEFT R65YBの主なスペック(標準構成)
CPU AMD「Ryzen 9 9950X3D2」(16コア/32スレッド、最大5.6GHz)
CPUクーラー ASRock「Phantom Gaming 360 LCD」
(簡易水冷、360mmラジエーター)
マザーボード ASRock「X870E Nova WiFi」(AMD X870、ATX)
メモリー 64GB(32GB×2)、DDR5-5600
ストレージ Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS100T4X0E」
(1TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
ビデオカード GeForce RTX 5070、12GB GDDR7
通信規格 有線LAN(5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4
PCケース NZXT「H9 Flow RGB Black」(E-ATX、ミドルタワー)
電源ユニット ASRock「Steel Legend SL-1000G」
(1000W、80 PLUS GOLD、Cybenetics PLATINUM、LAMBDA A)
OS Microsoft「Windows 11 Pro」
サイズ 315(W)×481(D)×506(H)mm
直販価格 85万4480円

ASRockのCPUクーラーとマザーボード、電源ユニットを採用

――今日はよろしくお願いします。まずはZEFT R65YBのコンセプトを教えていただけますか?

中嶋氏:なんといっても、まずフィーチャーしたいのはCPUのRyzen 9 9950X3D2です。このCPUを買っておけば、ゲームだけでなく、オフィスアプリケーションはもちろんのこと、クリエイティブツールなど、さまざまな用途で活躍できるPCを考えて作り上げたモデルがZEFT R65YBになります。

真重氏:「ASRock全部入りモデル」ともいえる製品です。マザーボードだけではなく、CPUクーラーと電源ユニットもASRockさんの製品で揃えています。

ZEFT R65YB

ZEFT R65YBの内部。マザーボードにCPUクーラー、電源ユニット(こちらはうしろにある)までASRock製品でかためている

――なぜマザーボードはX870E Nova WiFiだったのでしょう?

中嶋氏:全体を通しても人気のあるマザーボードですが、とくにハイエンド構成における人気が非常に高いです。今回のAMD Ryzenの最上位CPU「Ryzen 9 9950X3D2」に最適だと思いました。CPUやビデオカードのスペックに目が行きがちですが、マザーボードにこだわる方というのは、耐久性や発熱がどうなのかというあたりも気にされます。そういった方には、X870E Nova WiFiはかなりオススメできるモデルだと思います。

ZEFT R65YB

ASRockのX870E Nova WiFi

原口氏:弊社のAMD X870チップセット搭載マザーボードの中で、去年の時点でイチバン好評をいただいたモデルが、このX870E Nova WiFiです。日本市場だけでなくグローバルでもかなり高い人気を博しています。

――X870E Nova WiFiは機能が多い印象です。

中嶋氏:入力遅延を抑制できるUSBポートの「Lightning Gaming Ports」が気に入っていまして、キーボードやマウスを接続する場所としてお客様に説明しやすいです。もちろん、キーボードとマウスはどこのUSBに挿しても動作はします。しかし、ゲーマーの方には少しでも操作性が良いところに挿していただきたく、そういった意味でLightning Gaming Portsは専用の接続場所としてわかりやすいのでありがたいですね。

ZEFT R65YB

黄色のUSBポートがLightning Gaming Ports

原口氏:Lightning Gaming Portsが2つの理由は、CPUとチップセットのレーンからそれぞれ干渉しないようなルートで信号を受信できるように設計することで、信号の遅延を抑えているんです。

――なるほど。同じ経路のUSBポートだとデータの渋滞を起こして、それが入力遅延になるってことですね。

原口氏:使うキーボードやマウスによっては4K、8K動作で不安定になる場合も確認しており、ASRockではLightning Gaming Portsを用意させていただいております。

ZEFT R65YB

ASRock製マザーボードのLightning Gaming Portsが気に入っていると語る中嶋氏

――USBポートですと、「Ultra USB Power」という機能もありますね。

原口氏:Ultra USB PowerはUSBデバイスでオーディオ機器接続や、ノイズを拾ってほしくないキャプチャーデバイスなどの安定性を高めたポートになっております。企業様からの評価も高く、外付けストレージでも活用してもらっていると話を聞いています。

――SSDは最大で何基搭載できますか?

中嶋氏:マザーボード自体は最大5基ですが、弊社がBTOで用意しているメニューでは最大3基までとなっています。BTOではさまざまなマザーボードを取り扱っていまして、モデルによって搭載可能なSSDの数が異なります。そのため、どのモデルでも対応できるよう3基にしています。もちろん、今回のZEFT R65YBで5基のSSDを搭載したいと考えるお客様がいらっしゃいましたら対応いたしますので、注文時にその旨をお知らせいただければと思います。

――メモリー容量が64GBはクリエイティブ用途を意識してのことですか?

中嶋氏:当初は32GBにする予定でしたが、せっかくクリエイティブ用途にも強いRyzen 9 9950X3D2を採用したので、64GBに変更しました。ゲームでもクリエイティブ系ソフトでも頼りになるPCだと思います。

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります