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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第615回

「え、これ軽自動車?」運転席をフラットにして車中泊できる日産の軽自動車「ルークス」の本気がヤバい

2026年02月15日 12時00分更新

文● 矢田部明子 写真●吉野健一 編集●ASCII

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新型ルークスはココがいい! その4
まるで部屋のようなゆったり空間が誕生

 後席の座り心地や居住性をこだわった今回のルークス。足のスペースは運転席を一番うしろまで下げた状態でも、膝から1Lの牛乳パックと拳が2つほどの余裕があります。

1番前に出すと、158cmの女性(筆者)の足はシートに届きません。まるで部屋のような広さです

ヘッドクリアランスは158cmの女性だと、1Lの牛乳パックぶんのスペースがあります

シートは前後スライドして若干傾くくらいですが、シートのふくらはぎに当たる部分が長めに作られているのがポイントです。シートの座り心地はフワフワしています

シート両側には最大積載量3kgのテーブルが付いています。ドリンクホルダーも2つ付きです。シート上にはポケットも付いていて、スマホがすっぽり入るサイズです

テーブル下にはUSB Type-Cのソケットが。その下にはカンガルーポケットも付いています

ドア後ろの両サイドにはちょっとした荷物置きがあります

新型ルークスはココがいい! その5
シートアレンジ次第でふかふかのベッドが!

荷室は後席を一番うしろに下げるとこんな感じに。少し前にずらすと折りたたみの自転車を乗せられるくらいのスペースができます

後席シートを2つともたたむと、158cmの女性なら横で寝られるくらいのスペースができます

 シートアレンジですが、車中泊をするときは運転席と助手席をフラットにするのがオススメ。シートがかまぼこ型にへこんでいるので、とても寝やすいです。ヘッドクリアランスも高いので起きてから頭を打つことはなさそうです。

新型ルークスはココがいい! その6
キビキビ走るも、コーナーでのハンドリングにやや注意

 それでは走行性能を見てみましょう。

 小回りも利くし、見にくいところはカメラを使用すれば安全に運転できます。加速もスムーズで車内の静粛性も高いのですが、カーブを曲がる時はハンドルを1周ほど回さないとうまく曲がれませんでした。ここが以前のルークスとは異なるポイントです。

 ということで、新型ルークスを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? この記事では基本的に押さえておきたいポイントを、動画ではさらに詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧下さい。

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筆者紹介:矢田部明子

 中学生の頃、クルマのメカニズムに興味を持ち工業高等専門学校に入学。専門的な知識を学んできました。もちろん、クルマに乗るのも大好きで「ランドクルーザー60→ランドクルーザー76」と乗りついでいます。最近の唯一の癒しは、週末にオフロードに出かけることです!

 クルマのメンテナンスなど工業高等専門学校で学んだ知識と経験を活かして、様々な角度からお役立ち情報をお届けしていきたいと思います。

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