あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第612回
トヨタ「カローラツーリング」
荷物も積めて車中泊もOK! SUV一択で迷っている人にこそ教えたい「ステーションワゴン」の実力
2026年02月08日 12時00分更新
カローラツーリングの魅力 その4
かゆいところに手が届く使い勝手
使い勝手を見ていくと……、まずは上の写真の部分にペットボトルが入るドリンクホルダーが1つあります。
今回お借りしているモデルがハイブリッドのSモデル(上位モデル)なのですごく高級感があります。ごちゃごちゃついているというより、必要なものが必要なだけ付いているという感じです。
センターコンソール周りですが、入れたモノが非常に取り出しにくいです。奥の方にあるので見えないという利点はありますが、取り出しにくくてあちこちに手がぶつかります。
エンジンスタートボタンは、すごく押しにくい場所にあります。ハンドルが邪魔になってしまうので、手の大きい男性の方は大変かもしれません。
アームレストを開けると350mlのペットボトルがすっぽり入るくらいの深めのボックスがあり、ここに12VのソケットとUSB端子が付いています。
後席は正直狭いかと思っていましたが、うしろのシートが奥にいくにつれて角度が付いていて、座ったときに狭さを感じません。シートもそれなりに厚いし、ガッチリとホールドしてくれるので座りやすいですね。
背中部分は樹脂なので硬く感じるのと、ここにシートベルトが付いているので、シートベルトの跡が付いてしまいます
足下の広さは、前の席を真ん中にすると牛乳パック1本分くらいのスペースができます。1番前まで出すと牛乳パックと拳ひとつ、そして指も2つ入るという広さを誇ります
ただ、乗り降りする際に気になるのが、拳2つほどの段差があります。そのため降りる時に足をしっかりと上げないといけないのが気になるポイントです。
後席の真ん中のシートベルトがここにあるので、座ったときに金具が当たるので気になる人もいると思います。真ん中に乗る人がいないとき、真ん中のシートはアームレストとして使えます。
ドリンクホルダーと助手席の後ろだけにはカンガルーポケット、アームレストの部分には小物を入れられる溝、あとはUSB端子が2つあります。
ということで、カローラツーリングのレビューをしてきましたが、いかがだったでしょうか? この記事では基本的に押さえておきたいポイントを、動画ではさらに詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧ください。

この連載の記事
-
第612回
自動車
「カワイイ顔して、中身はタフ」女性支持4割の三菱・デリカミニが、毎日の相棒に選ばれる3つの理由 -
第611回
自動車
テスラ・モデルYが劇的進化! スマホ世代を熱狂させる「走る巨大ガジェット」の正体 -
第610回
自動車
【最長航続距離846km】アウディ「A6 e-tron」はEVの航続不安を過去にする究極のグランドツアラー -
第609回
自動車
輸入車No.1の燃費とアルピーヌの走り! ルノー「ルーテシア」が叶える欲張りな選択 -
第608回
自動車
なぜセダンを廃止した? ワゴン一本勝負に出た新型パサートの「潔さと勝算」 -
第607回
自動車
Cクラスに900万円出す価値はあるか? 豪華装備の「C220d Luxury」に見る、SUVにはないセダンの底力 -
第606回
自動車
「家族も荷物も諦めない!」510馬力の最強ワゴン「BMW M3ツーリング」 -
第605回
自動車
「EVでの遠出は不安」が「楽しい」に変わる!? アリアで往復1600km走ってわかった、アプリ連携の絶大な安心感 -
第604回
自動車
「もっと運転が上手くなりたい」あなたへ。FR以上にドライバーを育てるミッドシップGRヤリスという提案 -
第603回
自動車
スマホとクルマの連携! ダイハツコネクトはアプリで走行履歴やクルマの場所がわかる - この連載の一覧へ



























