このページの本文へ

あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第38回

シャオミ「REDMI Note 15 Pro 5G」

【ミドルクラス最強コスパ】ハイエンド級なカメラが使えるスマホがスゴい シャオミがまたやってくれた

2026年02月07日 17時00分更新

文● スピーディー末岡/岡本/ASCII 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 REDMI Note 15 Pro 5Gの基本スペックを簡単に紹介します。ディスプレーは6.83型とかなり大きめな有機EL。リフレッシュレートは120Hz対応で滑らかにスクロールします。CPUにはMediaTekのDimensity 7400-Ultraを搭載。普段使いに十分な性能を持っています。

 また、日本で必要なおサイフケータイ(FeliCa)にもしっかり対応。ストレージも256GBまたは512GBから選べるので、写真やアプリをたくさん保存できます。

REDMI Note 15 Pro 5Gを購入する3つのメリット

ポイント(1)ハイエンド級の2億画素の超高性能カメラ

 最初のオススメポイントは、なんといってもカメラです。この価格帯のスマホでは考えられない、2億画素という驚異的なメインカメラを搭載しています。センサーサイズも1/1.4型と大型で、望遠レンズはなくても4倍相当までは画像の劣化は少なくズームで撮影できます。

 センサーが大型でF値1.7の明るいレンズと組み合わせられているので、薄暗い場所や夜景でも明るくノイズの少ない写真が撮れます。ハイエンドスマホに迫る雰囲気のある写真が誰でも簡単に撮れるのは大きな魅力です。

 もちろん光学式の手ぶれ補正機能(OIS)もあるので、慌ててスマホを取り出してシャッターボタンを押したり、暗い場所での撮影でも失敗しにくくなっています。「スマホで写真を撮るのが楽しい」とあらためて思わせてくれる、そんなカメラ性能が魅力です。

YouTubeで「REDMI Note 15 Pro 5G」のレビュー動画を見る

ポイント(2)2.5mからの落下も耐える頑丈さ

 2つめのポイントは「頑丈さ」。スマホをうっかり落として画面を割ってしまった経験がある人は多いと思いますが、このモデルならそんな心配も少し減るかもしれません。

 メーカーのテストによると、高さ2.5mからの落下テストもクリアしているとのこと。日常でスマホを落とす高さ(約1.5mくらい)なら壊れることはあまりないと考えられます。

 画面のガラスには、非常に割れにくい特殊な強化ガラスが使われています。さらに、本体の四隅も衝撃を吸収するように設計されており、ケースなしで使っても安心感があります(もちろん、大切に使うならケースはつけたほうがいいですが)。

 また、防水・防塵性能も「IP68」という最高レベルの等級に対応しています。雨に濡れるどころか、水の中に落としても大丈夫なレベルです。お風呂で動画を見たり、アウトドアで汚れた手で触ったりしても壊れる心配がないので、どこにでも気兼ねなく持ち出せます。

ポイント(3)6年の寿命がある!? 超大容量バッテリー

 3つめのポイントはバッテリー性能です。一般的なスマホのバッテリー容量は5000mAhくらいが普通ですが、本気はなんと6300mAhの大容量バッテリーを積んでいます。

 これだけあれば、朝から晩まで動画を見たりSNSをしたりしても、途中で充電切れになることはまずないでしょう。使い方によっては2~3日充電なしでいけるかもしれません。さすがにゲームを長時間やるとそれなりに減りますが、それでも普通のモデルより長く遊べます。

 さらにすごいのは、バッテリーの「寿命」です。新しい技術を採用することで、6年間(1600回の充電サイクル)使っても80%の容量を確保できるとしています。スマホを長く使っていると、だんだん電池持ちが悪くなってくるのが悩みどころですが、そのストレスから解放されます。

 頑丈なボディーと合わせて、「一度買ったら長く使い続けたい」と考えている人ほどコスパが良く感じるはずです。

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1)ゲーム性能はそこそこレベルに留まる

 チップセットのDimensity 7400-Ultraは普段使いには問題無い性能ですが、10万円以上する最新のハイエンドスマホと比べると、ハッキリと処理能力は劣ります。LINEやウェブ検索、動画視聴、一般的なパズルゲームなどはサクサク快適に動きますが、最新の3Dグラフィックを駆使した非常に重いゲーム(たとえば「原神」などを最高画質でプレイする場合)だと、動きがカクついたりするかもしれません。

Antutuベンチマーク(V11.0.8)で91万点。ミドルクラスの数字なので、重たい処理は苦手

 ですが、重いゲームで遊ばない人にとっては、必要十分な性能です。過剰な性能にお金を払わずに済むので、自分の使い方に合っているかどうかが重要です。日常的な用途で遅さを感じることはまずないので、カメラ中心だったり、ライトユーザーにはむしろ最適な選択と言えます。

ポイント(2)デザインの好みは分かれるかも

 背面のカメラ部分は、特に好みが分かれるかもしれません。カメラレンズは実際に撮影に使うのは2つ(メインと超広角)なのですが、他モデルと筐体を共有してコストを削減するためか、デザイン上は穴が4つあるように見えたり、正直ゴチャゴチャした印象を受けます。「シンプルですっきりしたデザインが好き」という人には少し騒がしく見えてしまうかも。

 しかし、多くの人はケースをつけて使うでしょうから、背面のデザインは隠れて気にならないかもしれません。むしろ、デザインにかけるコストを削って、中身の性能にお金をかけたと考えれば、実用重視の人にはプラスかもしれません。

■Amazon.co.jpで購入

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII倶楽部

注目ニュース

  • 角川アスキー総合研究所

プレミアム実機レビュー

ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン