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最新パーツ性能チェック 第472回

Zenbook DUO UX8407AAをレビュー

Core Ultraシリーズ3の最上位Core Ultra X9 388H搭載PCの性能やいかに?内蔵GPUのArc B390はマルチフレーム生成に対応

2026年01月26日 23時00分更新

文● 加藤勝明(KTU) 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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今回は定番ベンチマークで基礎体力測定のみ

 今回は時間も限られているのでCPUとGPUの性能を定番ベンチマークで確認するだけにとどめた。まずCPUは「CINEBENCH 2026」。つまり、CINEBENCHの“令和最新版”である。

CINEBENCH 2026のスコアー。今バージョンから「マルチスレッド」(Multiple Threads)と「シングルスレッド」(Single Thread)に加え、「1コア」(Single Core)のテストが可能になったが、Core Ultra X9 388Hでは1コアテストは実施できなかった

 結果はマルチスレッドが3519pts、シングルスレッドが472pts。続いて、GPU性能は「3DMark」で計測した。DirectX 12ベースである「Steel Nomad Light」および「Steel Nomad」の結果をご覧いただこう。

3DMark:Steel Nomad Lightのスコアー。中央上にある「140+ FPS」とは、「Apex Legends」の「フルHD&高画質設定」で140fps以上は出せる「可能性がある」というもの。ただし、このデータは3DMarkのデータベースから推定したものであるため、実際にそこまで出せるという保証ではない

3DMark:Steel Nomadのスコアー。テスト中の平均フレームレートをざっくり100倍したものがスコアーになる、というわかりやすいテストである。中央の折れ線グラフはテスト中のCPUクロックの推移。Steel Nomad LightよりもCPU負荷が高く、最大5GHzに到達するシーンもあった

 Steel Nomad Lightは4426スコアー、Steel Nomadは1230スコアーとなった。次回はもっと実際のユースケースに即したベンチマークをお届けする予定だ。お楽しみに!

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