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DJI「OSMO ACTION 6」
【超便利】撮った後から縦横変換できる動画アクションカムが出たぞ
2026年01月29日 17時00分更新
OSMO ACTION 6は、これまでのアクションカムの使い方を一段アップデートするモデルです。画質だけでなく、撮影後の自由度や音声収録、タフネス性能まで含めて総合力が高められています。
アクションカムは「撮影条件がシビア」「一発勝負」になりがちですが、本機はその制約を減らす方向に進化しています。撮影時の判断を後回しにできる点は、大きな安心材料です。
ここからは、実際の仕様や使い勝手を踏まえて、メリットとデメリットを整理して紹介していきます。
OSMO ACTION 6を購入する3つのメリット
ポイント(1)後編集に強すぎる
OSMO ACTION 6は1/1.1インチのスクエアセンサーを採用しています。この構造により、撮影後に縦動画・横動画を自由にクロップ可能です。撮影時に画角を厳密に決めなくても、「あとで使いたいフォーマットに切り出せる」のは、アクションカムとして非常に優秀です。
さらに、本モデルから4K/120fps撮影に対応しました。従来は1080p/240fpsが上限だったため、スローモーション表現の質が大きく向上しています。加えて、f/2.0〜f/4.0の可変絞りを搭載したことで、明るさや被写界深度の調整が可能になり、表現の幅も確実に広がっています。
YouTubeでDJI「OSMO ACTION 6」のレビュー動画を見る
ポイント(2)音声収録が簡単
別売のDJI OsmoAudioと組み合わせれば、レシーバーなしでカメラ本体に直接音声を録音できます。これにより、機材点数を増やさずに高品質な音声収録が可能になります。
しかも2台まで同時接続できるため、ステレオ録音にも対応します。Vlogや対談、環境音を重視した撮影など、アクションカム単体では難しかった音の表現が、かなり手軽になりました。
ポイント(3)過酷環境でも安心
OSMO ACTION 6は、-20℃から45℃までの耐寒・耐熱性能を備えています。さらに本体単体で20m防水、防水ケースを使用すれば60m防水にも対応します。
ウォータースポーツからウインタースポーツまで、環境を選ばず使えるタフネスは健在です。加えて、50GBの内蔵ストレージを搭載しているため、過酷な環境でメモリーカードを抜き差しする必要がない点も安心材料です。
購入前に知っておきたい注意点
ポイント(1)価格は上昇
機能強化に伴い、価格は実売で6万円以上となっています。前モデルのOSMO ACTION 5 Proと比べると、1万5000円ほど高くなりました。
新機能をフル活用しない場合は、同じ予算でマイクやアクセサリーを充実させる選択肢もあります。自分がどんな映像を撮りたいのかを明確にしたうえで判断したいところです。
ポイント(2)画質の伸びは穏やか
1/1.1インチのスクエアセンサーは、切り出し前提では非常に便利ですが、純粋な画質向上という点では、前モデルの1/1.3インチセンサーと大差はありません。
劇的に画質が良くなると期待しすぎると、やや肩透かしを感じる可能性があります。ただし、これは前モデルからの買い替えを前提とした話です。

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