え……、これ、すし関係なくない……?
くら寿司のケバブってなんやねん
すしチェーンの「くら寿司」が異色なメニューを全国販売しています。なんと単品の「ケバブ」(240円)。数種類のスパイスで味付けした、本格派のケバブです。本日10月31日スタート。
最近は、すしチェーンが意外なネタをシャリにのせて強引に「すし!」として提供することもありますが、今回はシャリ抜き。つまり、純粋にエスニックな一品料理がくら寿司に登場したという体裁です。
なんでまた。
実はこれ、“万博レガシー”メニューなんです。くら寿司は今年開催された大阪・関西万博内に出店していました。万博店は予約が殺到するほどの大盛況で、最終的には30万人以上が来店。これはくら寿司側としても想定以上の結果だったそうです。
というのも、店舗の立地は西ゲートからさらに奥、夢洲駅から約1kmも離れた場所。アクセス面では決して有利とはいえなかったにもかかわらず、連日予約で埋まるほどの人気ぶりだったとのことです。
その万博店では、約70ヵ国の代表料理を再現した特別メニューを販売していました。盛況を受けて、万博店限定で提供されていたメニューが、全国の店舗でも展開する運びに。
ほほお~。万博でも好評だったメニューなんですね。
実際に食べてみました!
「ケバブ」というと、日本ではピタサンドのドネルケバブが主流ですが、くら寿司のケバブはインド・ネパール料理店で出てくるような“シシカバブ”に近い印象です(ケバブもいろいろあるんですね)。ひき肉を棒状に焼いたスタイルで、食べる前からエスニックな香りが立ちのぼり、なるほど~な、ケバブです。オニオンマリネが添えられていて、箸休めになりますよ。
なんでも万博店でのメニュー開発では当初、やはりシャリとあわせて「すし」にする案もあったそうですが、各国の味わいを再現するために“すし化”を断念した経緯もあったとか。
同時に、万博レガシーメニュー第1弾として「ハモンセラーノ」(240円)も登場。これはもう、ビールのつまみにするっきゃない!
すし関係ないやん……と思いつつ、世界の料理をすしチェーンで楽しめるのは新鮮。「ケバブ」「ハモンセラーノ」は11月27日までの販売ですが、続いて、今後も順次“万博レガシー”メニューが登場予定とのことです。
メガ中とろが4日間限定で登場
さらに本日10月31日からは、万博店の来店者30万人突破を記念して、特別メニュー「メガ中とろ(一貫)」を110円で提供。
くら寿司で登場する中とろは時期により異なりますが、通常サイズでもふつうは110円以上するため、メガサイズでこの価格はかなりお得。4日間限定なので、頼まない手はありません!
※価格は税込み表記です。
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