「ネットワーク品質で選ぶならau」アピール
KDDIはここ最近、ネットワーク品質の調査会社であるOpenSignalのデータにおいて高評価が続いている。その品質は世界で1位に輝いており、OpenSignalから表彰を受けている。
今年4月から社長に就任した松田浩路氏は、ネットワークの品質や新サービスでいかに他社と差別化するかに注力している。
今回のau 5G Fast Laneだけでなく、地上340キロに飛ぶ低軌道衛星であるStarlinkとの直接通信サービス「au Starlink Direct」も他社に先駆けて、すでに提供している。
また、海外ローミングも、月15日間、追加料金ナシで使える「au海外放題」も提供している。
6月26日の昼間に通信障害を発生させるなど、不安要素も拭えないが、NTTドコモがネットワーク品質の改善に苦しむ中、「ネットワーク品質で選ぶならau」を今後も積極的にアピールして、顧客獲得につなげたいようだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? -
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ -
第277回
トピックス
ドコモ、ソフトバンクも始めた「Starlink Direct」 KDDIが打ち出す“中身”の違いとは -
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか -
第274回
トピックス
iPhoneが変えた日本 キャリアとメーカーを揺るがした20年 -
第273回
トピックス
ANAモバイル開始、その裏で存在感を放つIIJ JALとの違いも鮮明に -
第272回
トピックス
アップル、グーグルに引き離される可能性 Androidを変える「先回りAI」の衝撃 -
第271回
AI
「石川さんに3000円振り込んで」住信SBIネット銀、AIに頼むだけの新サービス開始へ -
第270回
トピックス
楽天モバイル、黒字化の裏で不満噴出 通信設備に“2兆円投資”必要か - この連載の一覧へ













