──製品版が出たら、「Lies of P」を使ってこういった企画をやってみたい! というのがあれば教えてください。
おーでしさん:クリアするまで寝れませんとかですかね。大変そうですけど。
ルメルさん:タイムアタックとか、武器縛りでプレイしてみたら、白熱しそうだなって思っています。
岩佐さん:もっと多くの方にしっていただけるように、デフォルメしたミニアニメみたいなのを作って、声をつけてみたりとか、コスプレイベントをやって海外の人にも広められたらなって考えたりはします。
うきょちさん:とりあえずクリアまではしっかりプレイしたいなっていうのと、やり込み実績をコンプリートするところまで遊ぶというのもやってみたいです。
──「Lies of P」を全力で楽しむにあたって、これはこだわったほうがいい! というデバイスやアイテムはありますか?
ルメルさん:グラフィックがとてもキレイというのも特徴なので、グラフィックが上がるような機材や、ディスプレー、テレビといった画質にこだわるデバイスがあるといいかもしれないです。
岩佐さん:私は音にもこだわられて開発されているなと感じるので、スピーカーやヘッドセットにこだわると、より没入感高く楽しめると思います。
おーでしさん:私もグラフィックがすごくいいゲームだと思っているので、PlayStation 5やパソコンで遊ぶ場合は、4Kディスプレーと組み合わせるといいなと思っています。
うきょちさん:PlayStation 5なのでゲームパッドでプレイしたんですけど、操作感がとてもよかったので、パソコンでプレイする人も、ゲームパッドを用意すれば、すごく遊びやすくなると思います。
──ありがとうございます。最後に、「Lies of P」が気になっている方にここが面白い! というアピールポイントがあれば教えてください。
うきょちさん:ソウルライクゲームというのを非常に意識して作られていることを感じるので、歯ごたえのあるアクションが好きな方には本当にオススメです。操作感もかなりいいので、ストレスなく世界観に没入できるゲームだとも思います。
岩佐さん:私はプレイしていて、ジャストガードがとても楽しかったので、難しいですけど、きまったときの気持ちよさ、爽快感は半端なかったので、ぜひ皆さんにもそれを味わっていただきたいです。
ルメルさん:僕自身、ソウルライクゲームはあまりやったことはないんですけど、グラフィックがキレイというのと、アクションのスタイルもすごくいいので、ソウルライクゲームを初めてプレイするという人にもオススメしたいゲームです。
おーでしさん:武器やリージョンアームを切り替えながら、工夫を凝らして敵を倒していくアクションというのが、すごく楽しいです。ダークファンタジーでのピノッキオという世界観やストーリーも魅力だと思います。
──ありがとうございました。
「Lies of P」は、9月19日に発売予定。私も体験版をプレイしたのだが、パリイを使っていなかったり、武器やリージョンアームのカスタマイズというのも少ししか試せていないので、インタビューしながらもすでにプレイしたくなっていた。
ソウルライクゲームが好きという人や、ダークな世界観が気になるという人は是非製品版をプレイしてみてほしい。また、どういった作品か気になるという人は、公認インフルエンサーの方々の配信や動画を覗きにいってみてはいかがだろうか。
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