──「Lies of P」は、最初に武器のタイプ「コオロギの道:バランス」「バスタードの道:俊敏さ」「スイーパーの道:強さ」が選べますが、どれを選ばれましたか?
おーでしさん:最初はレイピアが使ってみたくて、「バスタードの道:俊敏さ」を選びました。アクションゲームをプレイする際は、素早さを重視することが多いので、こちらにしました。
ルメルさん:僕自身、ソウルライクゲームにこれまで触れる機会があまりなかったのと、極端なものを選ぶと初心者だとあとあときつくなるかもなと想像して、バランス型の「コオロギの道:バランス」を選びました。
岩佐さん:私も「コオロギの道:バランス」を選びました。とりあえず最初はバランス型を選んでおけば間違いないだろうという、結構安直な考えで選びました(笑)。
おーでしさん:私は「スイーパーの道:強さ」を選びました。普段からアクションゲームを遊ぶ際に強さを重視して選んでいるので。ただ、武器を振ったあとに隙が多いということに気付いて、早い段階でバランス型に変えました。
──ちなみに、武器は刃と柄をそれぞれ変更できますが、変えてみました?
岩佐さん:途中で刃の部分をレイピアに変えてみました。
おーでしさん:最後ボスを倒したタイミングで使っていたのは、レイピアの柄と大剣の刃を装着した武器でした。
──「Lies of P」では、メイン武器のほかに義手「リージョンアーム」での攻撃も特徴で、切り替えてさまざまな攻撃を繰り出すことができます。プレイしていて気になるリージョンアームはありましたか?
うきょちさん:火炎放射器の「Flamberge」です。見た目から攻撃力が高そうだなと思って使っていました。あと、大技が出せるというの伺って「Pupple String」も使ってみたいなって思いました。
岩佐さん:大技がとても強い「Pupple String」を使っていました。あと、電気攻撃の「Fulminis」も好きでしたね。範囲は狭いんですけど、大ダメージが与えられるのがよかったです。製品版では色々切り替えて使っていきたいです。
おーでしさん:私も「Fulminis」を使っていました。ビジュアル的にも好きですし、強化して強くできるというのもいいですよね。かなりワクワクします。あと、敵に合わせて使い分けるといった使い方もしてみたいです。
ルメルさん:僕はとりあえず可能な限り全部試してみて、よさそうなのを選ぼうと思ってます。
──「Lies of P」では、ストーリー上でさまざまな登場人物が出て来たり、特徴的な敵が襲ってきたりということが結構あります。その中で、気になるキャラクターはいますか?
岩佐さん:すごく可愛くて、元気な感じが気になったなというのは、ユージニーですね。
おーでしさん:私はゼペット爺さんです。不敵な笑みを浮かべている感じもいいですし、ストーリーにもガッツリ関わってきそうなので。
うきょちさん:私もゼペット爺さんですね。体験版だと、まだ敵なのかな? 味方なのかな? というところもわからないので、深読みしちゃいますよね。
ルメルさん:僕は、中ボスのマッド・ドンキ―です。ビジュアル的にかなり好きな敵でしたね。
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