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ドコモと東京都がタッグで3輪EVバイクレンタル! お台場の観光や買い物に便利そう!

2023年05月30日 08時30分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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新しくサービスを開始した3輪EVバイク「東京EVバイクシェア」の開始式にてドコモ・バイクシェアの武岡雅則代表取締役社長(左)と小池百合子東京都知事

 ドコモ・バイクシェアと東京都は、EVバイク等利用活用事業の新サービス「東京EVバイクシェア」を5月29日から開始することを発表。お台場地区を中心に3拠点をオープンさせました。価格は30分330円から。さっそく、そのEVバイクを触ってきました!

お台場地区の観光や買い物に使える
便利な3輪EVバイクをレンタルできる

モデルとして3輪EVバイクに乗るドコモ・バイクシェアの社員

 「東京EVバイクシェア」は、“赤い電動自転車”のシェアリングサービスで知られるドコモ・バイクシェアと東京都が手を組み、電動3輪バイクのシェアリングサービスモデルを構築し、購入することなく気軽に利用できる環境を整備するというもの。観光や買い物などといった利用はもちろんのこと、EVバイクに対するニーズを喚起することも目的のひとつとしています。

 気になる3輪EVバイクは、ベンチャー企業「Future」のカスタムモデル。最高速度は30km/h、航続距離は50kmというのが公称値となります。足元に設置したバッテリーはカートリッジ式で簡単に交換できるようになっているのが最大の特徴です。操作はスクーターと似ており、左手側にリアブレーキレバーが取り付けられています。

 ユニークなのは、メーターパネル近くに置かれた3つのボタン。電源ボタンはわかるのですが、プラスとマイナスのボタンは何かというと、数字が1つ増える毎に6kmづつ最高速度が上がる5段階のスピードリミッターなのです。担当者に聞くと「慣れない時は3とかに設定して、慣れてきたら5とかにしていただければと思います」とのことでした。

 利用方法はすでにサービスをしている「バイクシェアサービスアプリ」にアカウントを追加登録して行ないます。このアカウント登録時に、普通自動車免許の確認のほか、簡単な交通ルールテストをします(要普通自動車免許、二輪や原付免許はNG)。登録が終われば、あとは“赤い電動自転車”と使い方は変わらず、FeliCaを車両にタッチ&ゴーすればOK。ちなみに「ヘルメットは推奨」となってはいますが、安全のためにも着けた方がいいでしょう。ただし、ヘルメットの貸出はしていないため、自分で用意する必要があります。

 また道路交通法上での「ミニカー」扱いになるので、二段階右折は禁止です。⾃動⾞専⽤道路(高速)の走行もできません。

 サービス開始時は、「ヒルトン東京お台場」「東京ビッグサイト」「有明センタービル」の3ヵ所に駐輪場(ポートと呼ぶ)を設置。20台でサービスを開始します。今後、ポートと車両を追加する予定だそうです。ちなみに24時間利用可能です。

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