Aim Labのような練習モードも追加
8年越しに「領事館」がリワーク、新オペ「Fenrir」も追加! R6S新シーズン「Operation DREAD FACTOR」発表
2023年05月15日 05時00分更新
まったく異なる印象を持つ「領事館」に
本作のローンチ時から存在するマップ「領事館」がついに姿を変える。敷地面積はやや広くなった印象で、内部は多くの細かな部屋にわかれている。窓から建物の深部が見えるようなこともない。スポーンピークができにくくなったほか、新たな階段も追加されている。
これまで攻撃側が一方的に射線を通すことができる特徴を持ったマップだったが、リワーク後は攻撃側がしっかりとエントリーしてから組み立てる必要があるようだ。
進化した射撃訓練場
射撃訓練場では、Aim Labのようなより実践的なエイム練習ができるようになった。ボールのサイズやボットの動き、距離などを設定することもでき、エイム練習に特化したい場合にはとても便利な機能となっている。
また、破壊可能な壁を出現させることも可能となり、武器による破壊がどのように行われるかを確認するのに便利だ。
アーケードモードをついに常設
これまで行なわれてきたアーケードモードの一部が、プレイリストとして登場する。ワンショットキルのゴールデンガン、ヘッドショットオンリーモード、スナイパーモード、デスマッチ、そして新たなフリーフォーオールのモードもここに含まれる。
フリーフォーオールとは、全員が敵のデスマッチだ。なお、訓練場(旧テロハント)でマップをモードを設定する要領で、マッチングするモードは自由に設定可能となっている。
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