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やったぜ、日産! サッカーとSUPER GTを制した記念に本社で3王者が勢揃い

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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左から星野朝子日産自動車副社長、TEAM IMPUL平峰一貴選手、KONDO RACING藤波清斗選手、横浜F・マリノス永戸勝也選手/喜田拓也選手/岩田智輝選手/松原健選手、アシュワニ グプタ日産自動車取締役、代表執行役最高執行責任者

 日産自動車は20日、グローバル本社ショールーム(横浜)にて「日産presents チャンピオン記念トークショー~TEAM IMPUL/KONDO RACING/日産F・マリノス~」が開催されました。モータースポーツとサッカー、日産だからこそ実現した特別なファン感謝イベントをご紹介します。

2022年のサッカー、SUPER GTを制した日産

トロフィーたち

J1リーグ優勝のシャーレとトロフィー

SUPER GT500クラスのドライバーズタイトルのトロフィー

SUPER GT300クラスのドライバーズタイトルのトロフィー

 日産自動車にとって2022年を振り返ると、カー・オブ・ザ・イヤーで軽EV「SAKURA」がグランプリを戴冠しただけでなく、SUPER GTのGT500クラスではTEAM IMPULが、GT300クラスではKONDO RACINGがチャンピオンを獲得。さらにトップパートナーを務めるプロサッカークラブ、横浜F・マリノスの2022明治安田生命J1リーグを制覇。まさに「総ナメ」という言葉がピッタリで、日産ファンにとって2022は忘れられない年になりそうです。

 そんな日産自動車の記念イベントには、横浜F・マリノスから永戸勝也選手/喜田拓也選手/岩田智輝選手/松原健選手、TEAM IMPULから平峰一貴選手、KONDO RACINGから藤波清斗選手が参加し、トークショーやファンへのプレゼント抽選会を行ないました。

アシュワニ・グプタ日産自動車取締役、代表執行役最高執行責任者

 開会に先立ち、日産自動車のアシュワニ・グプタ取締役、代表執行役最高執行責任者は日本語で「本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。今年は、この場に集まっていただいている皆さんにとって最高のシーズンだったのではないでしょうか。まさにスポーツの垣根を越えて、トリプルチャンピオンシップを獲得したのです。これは、選手・スタッフの日々のたゆまぬ努力とファンの皆さんの声援の力によるものです。本当におめでとうございます」とあいさつ。

アシュワニ・グプタ日産自動車取締役、代表執行役最高執行責任者

 「私たちはここにいる彼らから多くのことを学ばせてもらっています。それは必ず勝つという強い信念と、自分たちが準備してきたことを信じて一丸となり、楽しみながらアタックすることです。これはサッカーやレースだけでなく、我々のビジネスとしての行き方にも多くの刺激を与えてくれます」

アシュワニ・グプタ日産自動車取締役、代表執行役最高執行責任者から花束を受け取る平峰選手

 「来シーズンは横浜F・マリノス、NISMO、そして日々応援してくださる皆さんや我々にとって、さらなるエキサイトメントと感動を共有するシーズンになるでしょう。また来年も同じようにここでトリプルチャンピオンシップの歓びを皆さんと分かち合えるよう、私も全力で応援します」と語ったあと、喜田拓也選手、平峰一貴選手、藤波清斗選手に花束を贈呈しました。

3カテゴリーのチャンピオンたちが感謝を伝える

 優勝トロフィーやシャーレを受け取った時の感想を尋ねられた平峰選手は「言葉では簡単に表すことはできないです。けれど、一番に思ったのは、本当にファンの皆様に恩返しできたのは本当にうれしかったです。受け取った時は、みんなありがとうって思いました」と、かみしめるように丁寧に話されました。

 GT300クラスで2度目のドライバーズチャンピオンとなった平峰選手は「人生の中でも2回取れるのは本当になかなかないことだと思いますし、いつもファンの皆さんが本当にサーキットまで来てくれて、熱い応援のおかげで、また昨年は悔しい想いもあったので、奪還できて本当に感謝です」とあいさつしました。

横浜F・マリノスから永戸勝也選手/喜田拓也選手/岩田智輝選手/松原健選手

喜田拓也選手

 3年ぶりのシャーレを受け取った横浜F・マリノスのキャプテンである喜田拓也選手は、「長いシーズン、色々なことがありましたけど、どんな時も皆さんに支えていただきました。優勝した時、支えてくれた方、皆さんからおめでとう、ありがとう、とたくさんの方に言ってもらえて、こちら選手側こそ、皆さんにありがとう、おめでとうと言いたい気持ちです。こうしてわかち合えることをうれしく思います」と語ると、岩田選手も「ファンサポーターさん皆さんのおかげで優勝できました。ありがとうございます」と謝辞を述べました。

 今シーズンを振り返り永戸勝也選手は、「僕は今年移籍してきて、今まで経験してこなかった新しい刺激をもらってプレイすることができました。すごく新鮮な気持ちでシーズンに臨みましたし、常に支えてくれるチーム体制でしたので、思い切って不安なくプレーできた紀がしています」と言葉を弾ませました。

 年間MVPを獲得した岩田智輝選手は「自分1人で取ったものではないですし、選手やサポーターの皆さんの支えがあっての賞だと思います」と謙遜。少しシャイなところをみせました。

 今シーズンは新型車での挑戦となったTEAM IMPULの平峰選手は「シーズン前のテストから伸びしろのあるクルマだと思いました。行けるぞ、って本当に感じましたね」と最初から手応えを感じていたことを語ると、KONDO RACINGの藤波清斗選手は「昨年、悔しい思いをしたので、今年勝ててうれしいです」と、雪辱を果たした喜びを語りました。

 イベントでは、試合前にやること(願掛け)や、いつ頃から優勝を意識したのか、といったテーマてトークが展開。集まったファンの方々は、興味深い話に耳目を傾けていました。

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