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新型「シビック TYPE R」がレース初参戦! 耐久レースで2位表彰台を密着レポ

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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初参戦でクラス2位表彰台!
今後のレースでの活躍も期待!

武藤選手とFL5型シビック TYPE R

 4時間が経過した段階で、武藤選手と2位の差は約42秒。その後、チームのベストラップ2分22秒109を出すなど、奮闘をみせます。2番手を走行していたマシンが、いつしか順位が転落。

最終コーナーへ向かうFL5型シビック TYPE R

心配そうにモニターを見つめるチームスタッフ

5時間が経過し、ピット内に拍手が起こる

ピットウォールに駆け寄るチーム関係者

 5時間が経過しレースは終盤へ。マシンは順調に走行し、ピット内には拍手が沸き上がります。そしてファイナルラップに入り、ピットレーンがクローズすると、チームスタッフ全員がピットウォールに駆け寄り、マシンの帰還を待ちます。

チェッカーを受けて抱き合って喜ぶスタッフたち

目を赤くしながら抱き合う

2位に喜ぶ木立選手(左)、柿沼選手(中央)、石垣選手

戻ってきた武藤選手

 トップとは約49秒差のクラス2位でチェッカーを受けると、4ヵ月にわたる苦労が報われたのか、TYPE R 30周年の記念日という重責から解放されたのか、誰の目にも涙が。まるで優勝したかのような雰囲気です。

Honda、HRCの旗を持って表彰式へ向かう柿沼選手

トロフィーを高々と掲げる選手たち

美酒に酔うドライバーたち

喜ぶチームスタッフ

 初戦でここまでの成績が得られたのは、FK8でS耐に参戦し、そのノウハウをFL5に投入したからにほかなりません。参戦を通して、人づくり、モノづくり、モータースポーツの発展への貢献は、その実を結びつつあるようです。木立さんは「高い戦闘力が示せてよかったです。来年はチャンピオンを取りに行きますよ」と、早くも来シーズンの豊富を語りました。

 2023年のスーパー耐久シリーズ開幕戦は2023年3月18~19日の2日間、鈴鹿サーキットで行なわれます。Hondaの従業員有志によるサークル活動、来年も楽しめそうです。

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