まずは今夏のスペシャル企画・新 唯(あらた・ゆい)さんの浴衣姿をご覧ください。実に艶やか、日本の美、ファンタスティック! 実に素晴らしいではありませんか。これだけで不肖は大満足なのですが、その横にあるアルピーヌ「A110 GT」が、浴衣姿の唯さんに負けず劣らずの素晴らしさなのです。日本と仏蘭西のファンタスティックなマリアージュを楽しまれたところで、今回は今年2月に国内販売を開始したアルピーヌ A110のマイナーチェンジモデルから、グランドツーリングモデルのA110 GTをご紹介したいと思います。
オシャレな大人のスポーツカー
それがアルピーヌ A110
アルピーヌ A110はコンパクトなシャーシに、1.8リットル直4ターボエンジンをミッドシップに配置した2シータースポーツのパッケージを、フランス風のオシャレに包み込んだオトナのスポーツカー。ライバルとしてポルシェ 718ケイマンの名が挙がりますが、パッケージングという点では似ていても、オトナで大きく異なります。というのも、ポルシェはガチであるのに対し、アルピーヌは洒脱。好き嫌いはともかく、どちらも唯一無二、孤高の存在といえるでしょう。
そんなアルピーヌ A110が日本にやってきたのは2018年のこと。以来、ASCII.jpではノーマルのA110と、ハイパフォーマンスバージョンのA110Sをご紹介してきました。どちらも日本の道に適した素晴らしいスポーツカーであると、今でも断言できます。お金があるならホントにマジでガチで欲しい!
そんなアルピーヌA110には、ノーマルとSの他にGT(旧リネージ)というグレードが用意されています。このグレードは快適装備重雨日の豪華なグレードで、普段使いを考えるとオススメの1台になるのですが、なぜかASCII.jpで取り上げるタイミングがなく……。今回、マイナーチェンジし、グレード名も変わったこともあってご紹介する運びとなりました。
マイナーチェンジでは流麗なフォルムはそのままに、エンジンの最高出力が252馬力から300馬力へと大幅増強されたことがトピック。そのお姿を拝見したいところですが、残念ながらエンジンフードは簡単に開けることはできず、ちょっと残念。上の写真は以前撮影したMC前のモデルになります。ハイオク専用車で燃費は普段乗りで12km/L前後といったところ。意外と燃費がよかったりします。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由 - 第672回
自動車
さらばA110。プロが自腹買いする名車。最後の過激な限定車「アルピーヌ A110 R 70」の魔力 - 第671回
自動車
15年前のクルマと侮るなかれ! 燃費22.5km/Lの実力派、2代目ソリオを再評価する - 第670回
自動車
e-4ORCEでついに完成形へ! 35周年の日産のミニバン「セレナ」が選ばれ続ける理由 - 第669回
自動車
椅子が外れて広大な荷室に!? ルノー「グランカングー」は国産ミニバンとココが違う - 第668回
自動車
「NSXでキャンプ」は実在した!? テールゲートに荷物を詰め込むスーパーカー・アウトドアの衝撃








