クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は働く車「ハイゼット トラック」についてレポートしていきたいと思います。免許取りたての頃、祖母のハイゼット トラックで駆け回っていたということもあり、私にとっては青春時代の懐かしさのある車です。久しぶりに乗ってみたら、かなり今時になっていてビックリ! ということで、良くなっていたこと&日常的に使ってどうだったか? をお伝えできればと思います。
ハイゼット トラックはこんなクルマ
農業女子パックって何?
ハイゼット トラックはダイハツから販売されている軽商用車で、軽トラの愛称で親しまれています。主に農業を営んでいる方が乗っているイメージですが、働く車として幅広く活躍しています。2014年のフルモデルチェンジで、ドアの開度を拡大&乗降性を高めるなどユーザーの声を反映させ、さらに進化を遂げています。
そんなハイゼット トラックですが、私が試乗したのは「農業女子パック」というパッケージの車両です。農業女子プロジェクトって何?という方もいらっしゃると思うので、簡単に説明します。
マッチョで男性的だった軽トラックに、農業をしている女性のニーズ&考え方を反映させたパッケージが「農業女子パック」です。ボディーカラーには、オレンジやピンクなどカラフルな色がラインナップされ、IR&UVカットガラスを装着した「ビューティパック」、パワーウィンドウとキーレスエントリーシステムを組み合わせた「省力パック」などが用意されています。このオプションの価格はグレードによりますが、2万7500円~3万8500円です。
ノーマルのハイゼット トラックしか知らなかった人も参考にしてみて下さい!
| ダイハツ ハイゼットトラック エクストラ(4WD) 主なスペック |
|
|---|---|
| サイズ | 全長3395×全幅1475×全高1780mm |
| ホイールベース | 1900mm |
| 車重 | 810kg |
| エンジン | 660cc 水冷直列3気筒12バルブDOHC |
| 最高出力 | 53PS(39kW)/7200rpm |
| 最大トルク | 60N・m(6.1kgf・m)/4000rpm |
| 価格(税込) | 119万8800円~ |
ハイゼット トラックのいいところ その1
維持費&ランニングコストが安い
「軽自動車」ではなく「軽商用車」という区分になります。軽商用車のメリットは、なんといっても「維持費の安さ」です。たとえば自動車税だと、軽乗用車が1万800円なのに対し、軽商用車は5000円とかなり安くなります。また、普通車の商用車は1年車検ですが、軽商用車は乗用車と同じく2年車検となります。
維持費も安い&車両価格も安いと、お財布に優しいクルマとなっています。
ハイゼット トラックのいいところ その2
車両感覚が掴みやすい
15年前くらいに祖母のハイゼット トラックに乗っていたときは、突き上げ感が気になる、エンジン音&ロードノイズがうるさいなど、決して乗り心地が良いとは言えなかったのですが、かなり改善されていました。なんせ、車内で普通に会話するときの音量で話せるのに驚きでした。荷台の両端が見える&ボンネットがなく見切りがよいので、車両感覚が掴みやすく、狭い道も運転しやすいのがgood。
また、ギア比が低いので、吹き上がりが気になるという人はいるかもしれません。ハイゼット トラックはあくまでも商業車で、重い物を積んだ時&泥濘にハマった時に出やすいなど、ギア比の低さを活かせるシーンもあるので一概に悪いとはいえません。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第649回
自動車
マツダが電撃発表! ロードスターに待望の新色と特別仕様車が追加も「ディーラーで聞いて」 - 第648回
自動車
【衝撃価格】190万円台から狙える中古のレクサス「NX」をガチで推したい4つの理由 - 第647回
自動車
電池ゼロでも実燃費25km/L! トヨタ「ハリアーPHEV」の重厚な走りとコスパがエグすぎた - 第646回
自動車
バイクと軽自動車のいいとこ取り! 1kmが4円で走れる街乗り最強EV「トヨタ コムス」のヤバすぎる実力 - 第645回
自動車
スペックがバグレベル! 1027N・mの超トルクを誇るアウディの最新EVがガチで凄すぎた件 - 第644回
自動車
打倒アルファードの大本命! 日産復活の狼煙、新型「エルグランド」が示す高級ミニバンの最適解 - 第643回
自動車
絶滅危惧種の4座オープン「メルセデスAMG CLE53」は実用性と怒涛の加速を両立! - 第642回
自動車
≒JOYも大絶賛の可愛さ! 見た目はレトロ、中身は最新EV「ID. Buzz」がミニバンの常識を変える - 第641回
自動車
「ランクル250&レクサスGX」徹底比較! ディーゼルの無骨さ vs V6ツインターボの洗練! - 第640回
自動車
国内EV市場の1/3を占める大ヒット作! 日産「サクラ」がマイナーチェンジで使い勝手を劇的向上





