【DX化推進ツール】「RAKUPiPPi」がLPの訴求力を高める新機能「ブロック自動切換」を提供開始

株式会社Respawn
～エンジニア不足解消～【ノーコード】Web開発ツール「RAKUPiPPi」

株式会社Respawn（本社：東京都世田谷区、代表取締役：芳井 清彦、以下 Respawn）が提供するノーコードWeb開発ツール「RAKUPiPPi（らくぴっぴ）」にて2021年10月11日、新機能「ブロック自動切換」をプレローンチしました。


報道関係各位
2021年10月11日
株式会社Respawn


「RAKUPiPPi（らくぴっぴ）」
サービスサイト：https://rakupippi.com/

■新機能「ブロック自動切換」とは
ユーザーがLPを閲覧した曜日や時間帯に合わせて、訴求したい内容を表示したブロックに自動で切り替える機能です。

通常、公開済みのLPでは、曜日や時間帯に沿った内容へ表示を変更したい場合、その都度リアルタイムで更新ファイルをサーバーにアップする人為的操作が必要となります。

そこで「RAKUPiPPi」では、自動コーディングというシステムの利点を活かし、ブロック変更設定まで取り込んだ状態のファイルを書き出すことにより、人為的操作を必要としないDX化されたLP制作を実現しました。

■実用例その1【ECサイト販促LP】
　曜日別でメインブロックのバナーを自動切換


■実用例その2【飲食店紹介LP】
　時間帯別でメインブロックのバナーを自動切換


見せたいタイミングに見せたい内容を表示することにより、ユーザーへ訴求力の高いLPとなりコンバージョンがアップします！


＜RAKUPiPPiの主な特徴と機能＞
■テンプレートで簡単デザイン編集
予め用意されたテンプレートを選択し、ヘッダー、ナビメニュー、スライダー、画像や動画といったLPに必要なブロックを追加・削除・編集をするだけでデザインの作成ができます。

■コーディング不要。自動で書き出し。
Webページ制作ツールとしては初となる「書き出し」機能を搭載。HTML、CSS、JS、Font、Mediaなどのコーディング知識やスキルがなくてもコーディングされたファイルが作成できます。

■LPに求められる拡張機能を多数設定可能。
OGP設定、ヘッダーへのディスクリプション設定、ファビコン設定などのLPに必須なmeta要素設定や、アクセス解析に必須なGoogleアナリティクス設定も書き出し前の設定で簡単にできます。

既に多数のWeb制作会社様で導入いただいている「RAKUPiPPi」ですが、今後は自社商品LPを"非エンジニア"でも自社内で制作できるクラウドツールとして、メーカー様やECサイト運営会社様などにも活用して頂き、LP制作の内製化による外注費の大幅削減とDX化を後押しする形で、2022年度までに導入企業300社を目指していきます。

■RAKUPiPPi概要
内容：誰でも簡単にランディングページ（LP）が制作できるノーコード開発クラウドサービス
対象：Web制作会社、メーカー、ECサービス提供企業等
正式リリース日：2021年5月10日
サービスサイト：https://rakupippi.com/
サービス利用に関するお問い合わせ先：sales@respawn.jp


■会社概要
会社名：株式会社Respawn
本社：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢5-26-7 駒沢パークサイドテラス ノース3F
代表者：代表取締役 芳井 清彦
設立：2016年3月29日
資本金：20,000,000円
Tel：03-5812-4893
Fax：03-5812-4894
事業内容：Web開発、Web制作
URL：https://respawn.jp/