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わたしとあなたの「繋がり」を深めたい。他人に自分を紹介してもらう「他己紹介」サービスの提供を開始

PR TIMES

株式会社FeeMail
自分のことを紹介する「自己紹介」ではなく、会ったことのある人から自分の印象やエピソードをつづってもらう「他己紹介」システムを取り入れたコミュニケーションサービスの提供を開始。

株式会社FEEMAILは、自己紹介ではなく人から自分のことを紹介してもらう他己紹介サービス「sugao.me」β版の提供を5月10日(月)より開始いたします。自己理解を深め、自分の強みを発見するツールとしての活用はもちろん、人と人との繋がりを深めることに貢献できるサービスを目指します。 sugao.me https://sugao.me/



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■2004年はSNS誕生年、元祖は「mixi」
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日本では2004年に開始された「mixi」がSNSの元祖といわれています。mixiは人と人を繋げるだけでなく、日記をつけることができたり、訪問履歴として足あと機能があったり、コミュニケーションを生む仕組みを備えていました。2008年には実名登録制の「Facebook」、ブログサービス「Twitter」などが登場しSNSは複雑化。顔の見えない相手と簡単につながれる時代になっていきました。

総務省(第1部 特集 進化するデジタル経済とその先にあるSociety 5.0)
参考:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd111120.html

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■会えないあの人。大切な人を、より近くに感じたい。
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顔の見えない相手と気軽に繋がりを持てるようになる一方「この人は自分にとって大切な存在だ」といつも側にいる人の大切さを改めて感じるようになった人もいます。コロナ禍で大切な人と会えない状況が続いていますが、ときには同じ話題で笑い合いたい。思いを交わしたい。「sugao.me」の他己紹介サービスはそんな「離れていても、同じ楽しみを共有したい」というお悩みに応えます。

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■「sugao.me」の楽しみ方
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「sugao.me」サービスの利用方法

メールアドレスを登録する
自分の紹介文を書いてほしい相手に招待メッセージと専用URLを送る
専用URLをクリックして紹介文を書いてもらう
相手に紹介文を書いてもらったあとは、お返しに書いてもらった人の紹介文を書く


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■自己理解、他者理解のきっかけに
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「sugao.me」の特徴は自分で自分のことを紹介する「自己紹介」ではなく、会ったことのある人から自分の印象やエピソードを語ってもらう「他己紹介」であるところです。自分を知っている人に自分のことを書いてもらい、それをまた違う誰かに読んでもらうことで自分を知ってもらいます。誰かに自分のことを語ってもらうことで、自分でも意識していなかった自分を知ることができ、自己理解を深めることが可能となります。

また紹介文を書いてもらった人は、お返しに相手の紹介文を書くことが基本的な使い方となっています。自分も相手の紹介文を書くことで、それまで言葉にしてこなかった相手の長所に気付く機会を持つことができます。

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■サービス開発者からのコメント
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「自分のことを書いてもらうって、嬉しいことなんですね」

開発者のひとりは「エンジニアの勉強会で自己紹介するとき、何を話せばいいのか言葉につまったことがあって。自分で自分のことを紹介しづらいなら、誰かに紹介してもらうのも良いのではないかと思いました」とサービス開発のきっかけについて話します。

「開発チームのメンバーでsugao.meを使ったら、メンバーそれぞれが自分のことをこんなふうに感じていたんだ!という新しい発見がありました。誰かに『自分のこと、どう思う?』ってなかなか聞けないけれど、sugao.meを使えば、知らない自分と自然に出会えます」

第三者による友人や知人の意外な一面の発見、自己理解や他社理解ツールとしての活用、初対面の相手と共通の話題が見つかり会話のきっかけを生み出すなど、今後様々なシーンで活用されることを目指していきます。

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■サービス
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sugao.me(スガオドットミー)
https://sugao.me/

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■プレスリリース関する問い合わせ窓口
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発行者名:sugao.me(https://sugao.me/) 
担当者:高橋祐樹
メールアドレス:takahashi@feemail.co.jp