●どんな個人情報を取得するか確認できる
情報はiPhone、iPad、Apple Watch、Mac、Apple TVなどすべてのApp Storeで提供され、アプリをダウンロードする際、アプリがどんな個人情報を取得するのか、確認できるようになる。
情報はアプリ開発者が提出した資料を基に作成される。15日から公開される情報はすでにアプリ開発者が12月8日までに提出済み。今後、アプリがアップデートする際には、情報の更新も求められるようになる。
実際、アプリでは個人のデータを収集するだけでなく、IDなどと紐付けてトラッキングしていたりする。こうすることで、ユーザーの動きを追って、ユーザーの嗜好に見合った広告を出すことが可能になるのだ。
こうしたことはれっきとしたビジネスモデルとして確立されているが、ユーザーとしては「なんとなく、個人情報が丸見えにされているようで気持ち悪い」と捉える人もいる。
そこでアップルは、アプリがどんなデータを収集しているのか、アプリをインストールする前に確認できるようにすることで「透明性」を確保。ユーザーに納得して使ってもらえるようにするというわけだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第293回
トピックス
折りたたみiPhone、ついにGalaxyとガチンコ勝負 サムスンが築いた“アップルにはない強み”とは -
第292回
トピックス
iPhoneは割引、日本スマホは定価? 「arrows Alpha2」が映すキャリアの事情 -
第291回
トピックス
コミケで2Gbps級も KDDIとソフトバンク“つながる”舞台裏 -
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ - この連載の一覧へ









