●どんな個人情報を取得するか確認できる
情報はiPhone、iPad、Apple Watch、Mac、Apple TVなどすべてのApp Storeで提供され、アプリをダウンロードする際、アプリがどんな個人情報を取得するのか、確認できるようになる。
情報はアプリ開発者が提出した資料を基に作成される。15日から公開される情報はすでにアプリ開発者が12月8日までに提出済み。今後、アプリがアップデートする際には、情報の更新も求められるようになる。
実際、アプリでは個人のデータを収集するだけでなく、IDなどと紐付けてトラッキングしていたりする。こうすることで、ユーザーの動きを追って、ユーザーの嗜好に見合った広告を出すことが可能になるのだ。
こうしたことはれっきとしたビジネスモデルとして確立されているが、ユーザーとしては「なんとなく、個人情報が丸見えにされているようで気持ち悪い」と捉える人もいる。
そこでアップルは、アプリがどんなデータを収集しているのか、アプリをインストールする前に確認できるようにすることで「透明性」を確保。ユーザーに納得して使ってもらえるようにするというわけだ。
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