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Windows情報局ななふぉ出張所 第206回

手ごろなAndroidスマホのスタンダード:

グーグル「Pixel 4a」はiPhone SEの勢いを止められるか

2020年08月14日 09時00分更新

文● 山口健太 編集● ASCII

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ミッドレンジ価格帯で大幅進化を遂げた「Pixel 4a」 筆者撮影

 グーグルが最新スマホ「Pixel 4a」を8月20日に発売します。スマホ市場の激戦区である4万円台に投入されるミッドレンジの新製品として、売上ランキングを独占するiPhone SEの勢いを止められるのでしょうか。

■Pixelの最新ミッドレンジは大幅進化

 最近のスマホ市場では、普及価格帯の端末でも機能や性能が向上し、これで十分と考える人が増えています。新型コロナの影響で外出が減り、いよいよこの傾向に拍車がかかっています。

 大きく変わったのがディスプレーです。インカメラをパンチ穴に搭載し、本体前面のほとんどを表示領域が占める今風の見た目になりました。画面は大型化しつつ本体サイズは一回り小さくなり、143グラムという軽さも相まって持ちやすいサイズ感です。

Pixel 3a(左)よりも画面がぐっと広がったPixel 4a(右)

 CPU、メモリーやストレージの容量もすべて強化され、操作感はよく最適化された滑らかな印象。Pixel 4では顔認証のみだったのに対し、Pixel 4aは指紋認証のみという違いがあり、マスクを着けていても使いやすい仕様です。

純正ケースをつけた様子。マスクをしていても指紋認証なら確実に機能する

 GoogleストアのSIMフリー版は税込4万2900円。ソフトバンク版の一括価格は税込4万9680円とやや高いものの、端末回収を前提とした「トクするサポート+」により総額2万4840円で買える選択肢も用意されています。

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