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Windows情報局ななふぉ出張所 第187回

5G時代の定番になりそう:

au「かえトク」本当にお得なのか

2020年02月26日 09時00分更新

文● 山口健太 編集● ASCII

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かえトクプログラム。5G時代を見据え、残価設定型を採用した

 2月21日、KDDIによるスマホの新しい購入プログラム「かえトクプログラム」の提供が始まりました。特徴は自動車のような「残価設定型」で、高額化するスマホが買いやすくなる仕組みとして注目されています。

■最新折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip」も約12万円に

 今春から始まる5Gサービスではスマホの高価格化がさらに進むと予想されており、単純な一括購入や分割購入では負担が大きくなりすぎる傾向にあります。

 KDDIのかえトクプログラムは、スマホを2年間使用して機種変更し、もとの端末を返却すれば、機種ごとに設定された「残価」の支払いが不要になるというものです。

 たとえば約18万円の縦型折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip」の場合、かえトクの残価は約6万円に設定されています。2年で機種変更すれば、約12万円の支払いで済むことになります。

最新の縦型折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip」の例

2年後に端末を返却する条件なら、約12万円で使える計算に

 総務省による規制にも抵触しません。通信と端末のセット割引は2万円までに制限されていますが、かえトクで端末を購入する際にauの回線契約は不要。誰でも利用できるので、価格設定はKDDIの自由というわけです。

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