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MoguraVRのゲームとって出し 第115回

両手を振り回して敵兵士を倒しまくれ

VRアクションゲーム「Mace and Grace」コミカルなゴア表現が癖になる

2019年07月23日 17時00分更新

文● MoguLive

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 今回は、中世を舞台にしたVRアクションゲーム「Mace and Grace」を紹介しよう。本作は王国を守る巨人となり、腕を振り回して前方から飛んでくる敵兵士を倒していくゲーム。筆時現在はSteamでアーリーアクセスが実施されている。

 本作の特徴はコミカルに描かれたゴア表現だ。敵兵士を殴れば血しぶきと共に頭や手足がバラバラに飛んでいくバイオレンス要素が含まれる。ゴア表現が苦手なユーザーは「Blood(血)をOFF」にすることで、「流血を紙吹雪に変更」することも可能。激しい表現が苦手なユーザーはこの設定をオススメする。

血が紙吹雪へと変わってゴア表現がマイルドに。

 本作には、さまざまな武器を使いスコアを稼ぐ「サバイバルモード」、時間内に敵を倒しまくる「レイジモード」、素手で挑む「ゴアモード」の3つのモードを用意している。各モードのスコアで世界中のプレイヤーと競える。

 サバイバルモードは、爆弾に当たってしまうと、即終了という緊張感のあるモードだ。プレイヤーはメイスやモーニングスター、アックス、クロスボウなど、さまざまな武器でスコアを稼いでいく。最初はパンチ攻撃しかできないが、敵兵士と一緒に飛んでくる武器に触れることで各武器で攻撃できる。

 各武器には特徴がある。たとえば、スピアであれば敵兵士の体を突き刺せたり、アックスであれば切り落とせたり、武器によってさまざまだ。また、武器と一緒に一定時間敵がゆっくりになる、砂時計や口から火を吹くことができるアイテムも出現する。適宜活用していこう。

 レイジモードは、敵兵士をバラバラにすることでレイジ(激怒)状態になるモードだ。空は赤く染まり、城からは炎が立ち上がって迫力のあるBGMに変わり、まさに怒りし巨人になっているような感覚に。サバイバルモードと違い、爆弾に当たっても即終了とはならないが、制限時間が減少してしまうため、こちらのモードでも爆弾には警戒が必要だ。

 ゴアモードは飛んでくる敵兵士を手で掴み、「頭・手・足」をバラバラしてスコアを稼ぐモードだ。頭上に付いている的が付いている敵兵士は、手足などの各部位を投げて攻撃することで的を壊せる。本モードでは、前から来る敵を処理するだけでなく、手でパーツをもぎったりパーツを投げたりといったアクションがくわわる。他モードとはまた違った楽しみ方ができる。

 本作は、ゴア表現はあるもののコミカルに描かれているため遊びやすい。1プレイも短いため、腕や体を動かすエクササイズ感覚で遊ぶタイトルとしてもオススメだ。

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