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MoguraVRのゲームとって出し 第114回

VRシューティングゲーム「Naked Sun」未来都市でアンドロイドと銃撃戦

2019年07月17日 20時30分更新

文● MoguLive

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 今回は、2232年の未来都市でアンドロイドと戦うVRシューティング「Naked Sun」を紹介しよう。プレイヤーは貨物列車に乗り込み、かつて世界の首都メキシコシティーを目指し、襲いかかってくるアンドロイドを二丁拳銃で倒していく。

 ゲームは貨物列車に忍び込んだプレイヤーが、アンドロイドたちに正体がバレてしまう場面から始まる。貨物列車は空中のレールの上を走り、空飛ぶ車が周りを行き来するなど、まさに近未来をイメージさせる世界観だ。本作は貨物列車やエレベーターなどの乗り物の上で戦うため、移動せずに銃撃戦が展開される。

 プレイヤーの銃は、照準器が装着されたハンドガンと連射速度の速いが、マシンガンを瞬時に切り替えられる。よく狙いたい際にハンドガン、大量の弾丸を撃ち込みたい際には、マシンガンなど状況に応じて切り替えていく。

 銃の残り弾数はグリップの部分のウィンドウに表示されるため、一目で確認できる。リロードはコントローラーを降って実施するので、片手で攻撃中にも容易にリロード可能。プレイヤーのHPは一定時間ダメージを受けなければ、自動的に回復するシステムだ。

 次のステージへと進むと、「シールド」と「ロケットランチャー」を手に入れられる。シールドはプレイヤーの目の前に一定の間、敵の銃弾を防げる盾を出すことができる。シールドを出している間も攻撃できる。しかし、1度出した後はチャージが必要となるため、出しすぎには注意が必要だ。一方、ロケットランチャーはロックオン機能が付いており、同時に4体まで攻撃できる。

 ステーションの中には、ビルなどの建造物が多く並び、都市に近づいているとわかる。ここのエリアまで来ると、銃で狙えるオブジェクトが増えてくる。巨大オブジェクトやコンテナなど銃で狙える箇所は光っているので、状況に応じて活用するのも有効だ。

 最終ステージは、貨物列車ではなく、エレベーターに乗って都市の地下を目指す。前方180度に敵が配置されていたり、盾持ちの敵が現れるなどと、不利な状況から撃ち合いが始まる場面が多発する。シールドを張りながら敵を処理する順番を考える、といった戦略も必要になってくる。

 地下エリアには、浮遊するロボットのボスも待ち受けている。ボスはガトリング砲とミサイルの2パターンでプレイヤーを攻撃してくる。ボスによる攻撃は、そのままダメージを受けてしまうと、一溜まりもない。ガトリング砲をシールドで防御したり、ミサイルは空中で撃ち落としたりの対処が必要だ。ボス戦の間もドローンが次々と現れ、プレイヤーを攻撃してくるので油断は禁物だ。

 無事にボスを倒すことができればゲームクリア。本作は全3ステージ構成となっており、1時間ほどでクリアできるボリュームとなっている。本編のほかにも、フレンドや世界中のプレイヤーとスコアを競う「アーケードモード」が用意されている。こちらではロケットランチャーの代わりにレーザービームを使えるなど、本編とは少し違った感覚でゲームプレイできるのでオススメだ。

Copyright © Owlchemy Labs 2019.

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