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XperiaからWALKMANまで! ソニー好きのソニー製品徹底レビュー第34回

Xperia 1を1週間使ってみたファーストインプレッション

2019年06月24日 10時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集● ASCII編集部

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 多種多様で魅力的なガジェットをリリースするソニー。そんなソニー製品をXperiaを中心に、ITライターのジャイアン鈴木氏がレビューします。今回はソニーモバイルの、いやソニーグループの気合いが入った「Xperia 1」を紹介します。

 すっごく久しぶりにXperiaを買いました。もちろん購入したのは最新フラッグシップ「Xperia 1」。ドコモ版で、色はもちろんパープルです。この色には発表会で一目惚れ。まあ、裸族になれないチキンなのでケースで隠しちゃうんですけどね。

 さて、せっかく自腹でXperia 1を購入したので、元を取るまで複数回に分けてレビューしたいと思います。今回はファーストインプレ編です。

 ブラックももちろん素敵なカラーですが、どうせケースを装着して使うので、写真撮影時の映り込みは気にしないことにしてパープルを選びました。深みのある紫色が魅力的です

 最初に電源を入れたときに思わず出た言葉は「文字が小さい!」という脊髄反射的な感想。Xperia 1のディスプレーは6.5型と数字的には大きいのですが、比率は21:9。超縦長なので、それゆえ横幅はスリムで握りやすいのですが、デフォルトの文字はかな~り小さいです。ローガンだとは思われたくないワタシはデフォルトのままで使っていますが、本当ならワンサイズ大きな文字が適正サイズです。

デフォルトの文字サイズは左から2番目の「標準」。まだ2段階大きくできるのでご安心ください

 個人的にXperia 1でもっとも期待していたのはトリプルカメラ。有効画素数約1220万画素で揃えられている点は、非常に使い勝手がいいですね。

 ほかのスマホのデュアル、トリプルカメラはカメラごとに解像度が異なっているのが一般的。でもそれだと画像を取り扱うときに不便なことがあります。たとえば下記のようなタイル状の画像を作りたい場合に、いったん解像度を揃える作業が発生するんです。これが意外にメンドイ。この手間から解放されただけで、Xperia 1を購入した価値がありました。

 それとすべてのカメラの色に統一感があるのもよいです。ほかのスマホだと広角、望遠、超広角で色味が大きく異なることがありますが、Xperia 1は比較的色が揃っています。ワタシの仕事で言えば、記事中の写真の色を合わせる必要がないのは助かります。

左上が超広角、右上が広角、左下が望遠、右下が望遠(デジタルズーム10倍)で撮影した画像。このようなタイル状の画像を作成する際にも解像度を揃える必要はありません

 まだ使い方を試行錯誤しているのが「21:9マルチウィンドウ」機能。これはXperia 1に責任があるわけではないのですが、意外とAndroidのマルチウィンドウ表示に対応していないアプリは多いんです。

 たとえばワタシが常用しているアプリのなかでは「Yahoo!カーナビ」がアウトでした。今年は折りたたみスマホなども発売される予定なので、Androidアプリは基本的にマルチウィンドウ機能をサポートしてほしいところです。

「Yahoo!カーナビ」はマルチウィンドウ表示できないので、いまはカーナビ用途には「マップ」アプリを使っています

 最近ゲーム熱が個人的に盛り上がっているので、次回は主要タイトルを遊んでみたり、PS4のリモートプレイなどを試してみたいと思います。ではまた!

「PUBG」は21:9の画面ぎりぎりに表示されました。「Xperia PLAY」なきいま、よさげなゲームコントローラーも探してみますね!

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