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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート第20回

ベーアボーンかと思ったらThunderbolt 3接続のVGAだった

2019年05月30日 02時19分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII編集部

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 一見すると小型ベーアボーン。しかし正体はThunderbolt 3接続の外付けVGAボックスという「RX570TM-ITX/TBT」がCOMPUTEX TAIPEI 2019のASRockブースに展示されていた。

新型のMini-ITXマザーボードかと思いきや、これでビデオカードという「RX570TM-ITX/TBT」

 Mini-ITXサイズの基板にオンボードされたRadeon RX 570を使ってThunderbolt 3接続の外付けVGAボックスを構築するという製品。ブースに展示されていたのはノートPCとThunderbolt 3を使って接続しているデモで、グラフィクス機能が非力でも重量級ゲームが楽しめるという。

ケースに収められたRadeon RX 570搭載カード。Thunderbolt 3接続に対応し、グラフィクス機能が非力でも重量級ゲームが楽しめる

 また、今後発売が予定されているASRockのX570チップ搭載マザーボードの一部ではThunderbolt 3をサポートしている製品がある。これらのマザーボードと接続して使うことも可能なようだ。

Radeon RX 570にはCPUクーラーのようなVGAクーラーが装着されていた

 グラフィックス出力は、HDMI×2とD-Sub×1で、電源はACアダプターを使用。USB 3.2 Gen.1×4やギガビットLANも備えるなど拡張性も確保されていた。ただし、発売日や価格は未定で、採用されるGPUも定かではないとのこと。

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