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柳谷智宣がAdobe Acrobat DCを使い倒してみた第95回

利用目的に適したPDF規格になっているかプリフライトする方法

2019年05月17日 11時00分更新

文● 柳谷智宣

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大量のファイルをまとめて処理する場合

 大量のファイルをまとめてPDF/Xなどに準拠しているか調べたり、PDF/Xで保存したりする場合、1ファイルずつ上記の手順を行なうのは手間がかかってしまう。そんな時は、「ドロップレット」を作成して、一気に処理することができる。

 まずは、プリフライトの画面の「オプション」をクリックして、「ドロップレットを作成」を開く。ドロップレットの作成画面が開いたら、「PDF/○に変換」をクリック。成功/失敗した場合の処理方法や保存先などを指定して、「保存」をクリックする。ドロップレットが作成できたら、そのアイコンの上にPDFファイルをドラッグ&ドロップしてみよう。内容の解析が始まり、変換できるようであれば成功のフォルダーに、変換できなければ失敗のフォルダーに移動される。

「オプション」から「ドロップレットを作成」をクリックする
プルダウンメニューから変換するプロファイルを選ぶ
保存フォルダーなどの設定を行ない、「保存」をクリックする
ドロップレットが作成された。PDFファイルをドラッグ&ドロップしよう
解析が始まり、自動的に処理される
変換が成功したので、自動的にファイルが移動される

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