PUBGが超快適なFRONTIER GAMERSのゲーミングPCでチャレンジ
PlayerJP選手の丁寧すぎるPUBG指南でつばさがドン勝に挑戦! 豪華プレゼントも
2019年03月25日 11時00分更新
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2019年3月20日に、「つばさ「PUBG」目標クリアーまで帰れません!? powered by FRONTIER GAMERS【デジデジ90・ゲーム部+】」をお届けしました。
この放送では、ゲストとしてFRONTIER GAMERSがスポンサードしているプロゲーミングチーム「Zoo Gaming」のPlayerJP(@PlayerJP_)選手を迎え、アスキーゲーム部+のリーダーであるつばさとともに人気バトルロイヤル「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(以下、PUBG)をプレイ。4時間でドン勝、もしくは合計で10キルを目指しました。
ドン勝or10キル以上を達成したときは、つばさの部屋に登場した「天王寺アベノタコヤキやまちゃん四点盛り」のチケットをプレゼント。しかし、もし達成できなかった場合は、つばさのキル数で変わる厳しい罰ゲームを用意。さらに、こちらの罰ゲームは、つばさだけでなくPlayerJP選手にも受けてもらうことに! PlayerJP選手は、「え?僕もですか!?」と驚いていましたが、「真面目にがんばります!」と改めて気合が入っていました。
めちゃくちゃ丁寧に手取り足取り「PlayerJPムーブ」をつばさに伝授!
PUBGが包帯を巻くゲームに!?
緊張の1戦目、つばさはPlayerJP選手による超丁寧でガチな手ほどきをうけながらプレイ。降りる場所、物資をあさる場所、回収すべき武器や装備、回復のタイミング、屋内からのぞき込んで索敵するときのポイントなど、つばさも「今までこんな丁寧に教えてくれる人いなかった!」というほど細かく立ち回りを教えてくれました。
今回の挑戦で特徴的だったのが、「PlayerJPムーブ」と呼ばれる立ち回り。安全地帯外で回復しながら物資を回収する立ち回りで、多くの物資を回収できるほか、安全地帯外なので、ほかのプレイヤーと対敵する危険もなるべく避けられます。ただし、体力は少しずつ削られていくため、車やバイクでの移動のタイミングが重要となります。PlayerJP選手の適格な立ち回りあってこそのムーブですが、動画を何度も観て実践すれば、自分でもできるのではないか? との期待も持てるムーブだと思いました。正直、こんな立ち回りあったのか! と目から鱗でした。
1戦目から、PlayerJPムーブを披露するPlayerJP選手と、それについていくつばさ。バイク移動や移動地点の決定などはPlayerJP選手がすべてこなしてくれたため、つばさは物資を拾いながら包帯をまくだけという展開に。「これ、PUBG?」「包帯を巻くだけの簡単なお仕事だな」と、PlayerJPムーブに包帯を巻きながらついていくだけというつばさの珍道中に、コメントも盛り上がりました。
上位入賞連発&つばさ1キル! 果たしてドン勝はとれるのか?
2戦、3戦と繰り返していくうちに、つばさもPlayerJP選手のムーブに慣れてきたのか、物資の収集スピードや動きにも変化が。そしてついにPlayerJP選手の適格な指示のもと、つばさが1キルを達成! はたしてこのままドン勝&キル数を重ねられるのか? 放送の全容は、ぜひ本放送をご覧ください。
PUBGも快適プレイ可能! FRONTIER GAMERS「FRGH」&「FRGB」シリーズ
今回の放送で使用したゲーミングパソコンは、FRONTIER GAMERSのゲーミングパソコンです。PlayerJP選手は、普段から使用しているというミドルタワーパソコン「FRGH」シリーズで、最新のパーツが満載のモデルを、つばさは拡張性に優れたフルタワーパソコン「FRGB」シリーズを使用しました。
FRGHシリーズは普段から使っているというPlayerJP選手も「PUBGが最高設定でもストレスはまったくないです」と太鼓判を押すモデルです。PlayerJP選手は中学生の時に自力で自作してしまうくらいパソコンに詳しいプロゲーマーなので、そのPlayerJP選手がオススメするモデルであれば、安心して快適にゲームプレイできそうですね。また、ゲームプレイだけでなく、動画配信や実況もできるスペックを持っているのも特徴です。
FRGBは、FRGHシリーズよりも大きなフルタワーケースを採用し、拡張性やメンテナンス性に優れたモデル。もちろん、今回採用しているスペックでもPUBGは最高設定で快適に遊べます。とにかくゲームプレイを快適に遊びたいという人は、こちらのモデルを検討してみてはいかがでしょうか。
実際にPUBGプレイ時のフレームレートを、Frapsを使用して計測してみました。今回は、PUBGに用意されている練習場と、実際のプレイの2種類を計測。解像度は1920×1080ドット、グラフィックスはウルトラという設定です。結果は以下のとおり。
練習場では平均フレームレートでFRGHシリーズが172.514fps、FRGBシリーズが153.934fps、バトルロイヤルモードでは平均フレームレートでFRGHシリーズが145.978fps、FRGBシリーズが129.147fpsとなった。FRGHシリーズは、どちらでも平均144Hz越えを記録し、FRGBシリーズは、バトルロイヤルモードでは129fpsとなったものの、設定を少し下げれば問題なく平均144Hz以上で遊べるでしょう。
番組内でも紹介がありましたが、FRONTIERの直販サイトでは、超丁寧にパーツやPCケース内の詳細を写真とともに掲載しています。ウェブサイトの情報のみでパソコンを購入するのは不安……という人も、これだけの情報量が掲載されていれば、安心して購入できるはず。今回の放送で使用したようなハイスペックマシンはもちろん、コスパの高いゲーミングパソコン入門機のようなリーズナブルなマシンもそろっているので、気になる方はぜひFRONTIERの直販サイトをチェックしてみてください。
FRONTIERが豪華景品を用意
キーワードをチェックして応募しよう
番組を御覧頂いた方に、FRONTIERから豪華プレゼントもあります。FRONTIERのTwitterアカウント(@frontier_k)をフォローし、下記のツイートに生放送内で発表されたキーワードを添えてリツイートしていただくと、CORSAIR製のゲーミングマウスやキーボード、ヘッドセットが抽選で当たります。ぜひ放送をチェックして、応募してみてください。応募締め切りは、4月2日23時59分です。
【アスキー生放送コラボ企画】番組を視聴してゲーミングデバイスをゲット!
— FRONTIER(フロンティア) (@frontier_k) 2019年3月15日
応募方法
①@frontier_kをフォロー
②このツイートに生放送で発表する「キーワード」を添えて応募期間内にRT
番組URL:https://t.co/VldZTwoMTZ
応募締め切りは4月2日(火)、当選はDMにてご連絡します!#プレゼント#PUBG
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(提供:FRONTIER)