UWPアプリのショートカットを作る方法
「アプリフォルダー」を使うと、UWPアプリのショートカットを作成することができる。これは、デスクトップアプリのショートカットと同じく、ファイルとして置ける場所なら、デスクトップを含め、どのフォルダーに置くこともでき、さらに、コマンドプロンプトから起動することもできる(こっちは管理者権限が不要)。また、バッチファイルに入れて起動することも可能だ。
アプリフォルダーは、Explorerのパス欄にシェルショートカット「shell:appsfolder」を入れて開く。ここには、インストールされてWindowsが認識しているアプリ(Win32とUWP)が並ぶ。スタートメニューのアプリリストとほぼ同じである(ただしフォルダー構造がない)。ここで、該当のUWPアプリ(ここでは仮に電卓アプリとしておく)のアイコンを右クリックする。
すると「ショートカットの作成」があるのでこれを選択する。ただし、アプリフォルダーにはショートカットが作れず、デスクトップに置かれる。あとは、これを適当なフォルダーに移動させればよい(移動しなくてもいいが)。このショートカットのダブルクリックでいつでもアプリを起動できる。
ショートカットファイルはデフォルトの名前が長いので、calc.lnkに名前を変えるなどしたほうが扱いやすい。コマンドラインで「calc.lnk」(必要に応じてフルパスを記述)を起動すれば、普通に電卓アプリが起動できる。
なお、ちょっと面倒だが、PowerShellからは、ショートカットを作らずに直接アプリフォルダーにあるUWPアプリを起動することが可能だ。
start-process ("shell:AppsFolder\"+($x = Get-AppxPackage "*Calc*").packageFamilyName+"!"+($x | Get-AppxPackageManifest).Package.Applications.Application.Id)
とすれば、電卓アプリが起動する。
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