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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない-第168回

Jabraの完全ワイヤレスイヤフォンはNFMIに防水防塵で最強です

2019年03月04日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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見た目がそっくりなモデルがありました

 久しぶりにiPhoneを買い換えたもんだからつい舞い上がってしまい、ガラスにケースにワイヤレスヘッドフォンとあれこれと買いまくってしまいました。なんせ買い換えなんて数年に一度しかしないんで仕方ないですよね。

 購入したヘッドフォンは完全ワイヤレスタイプのJabra Elite Active 65tというモデルなんですが、もうひとつ名前も見た目もそっくりのJabra Elite 65tというのがあって、買うときにどちらにするかちょっと迷いました。店員さんによると違いは防水・防塵性能と加速度センサーの有無、そして表面処理とカラーリングとのこと。お値段的には2000円ぐらいElite Activeの方が高かったです。

防塵性能は同じで防水性能はワンランク上

 Eliteの防水・防塵性能がIP55なのに対し、Elite ActiveはIP56。このIPナントカっていうのは防水・防塵性能の等級を表わすIPコードというものです。スペック表でよく見かけますよね。左の数字は防塵等級、右は防水等級になっています。

 EliteもElite Activeも防塵等級は5です。保護の程度は「塵埃の侵入を完全に防止することはできないが、機器の動作や安全性に支障はない」。防塵形というやつで、ゴミはまず入らないけど、万が一入っても大丈夫という感じです。防塵等級は0~6の7段階なので、上から2番目という優秀な成績です。

 防水等級は0~8の9段階あって、Eliteの防水等級5は「あらゆる方向からの噴流水を受けても有害な影響を受けない」というもの。時計なんかでよく聞く生活防水はたいてい4級なので、それよりはちょい上です。

 Elite Activeはさらにワンランク上の6で、保護の程度は「あらゆる方向からの強力な直噴流水を受けても有害な影響を受けない」。「強力な」が増えています。水没したまま使うことはできないけど、普通に使っている分には浸水の心配はないし、水洗いも可能です。

パッケージも、水に強いですよと強力にアピール

 防水テストの規定では、等級5も6も、あらゆる方向の距離3mから3分間水を吹き続けて浸水の度合いをチェックされます。5と6の違いはこの時の水量と圧力。5は毎分12.5L・30kpa、6は毎分100L・100kpaで、水量8倍、水圧3.3倍です。これって結構違うんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょう。耳にそんな直撃を食らうことはまずないし大汗をかくような運動もしないので、これはまぁ5でもいいかなといった感じです。

 ちなみにIP5XやIPX6みたいに数字のところがXになっている場合は、そのテストをしていないという意味になります。防塵のみ、防水のみということですね。

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