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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第480回

値段はひとつ270円

くら寿司がハンバーガー参入! 気になる味は想像以上でびっくり

2019年02月27日 19時30分更新

文● ナベコ

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 寿司チェーン「無添くら寿司」は「KURA BURGER」を3月1日からレギュラーメニューとして発売します。「KURA BURGER フィッシュ」「KURA BURGER ミート」の2種。いずれも270円です。

■「KURA BURGER フィッシュ」
■「KURA BURGER ミート」
 3月1日から全国の無添 くら寿司で発売
 各270円
※基本的に持ち帰りにも対応。
※サンルート梅田店・鈴蘭台店では取扱いがない。
※ららぽーとTOKYO-BAY店・イオンモール沖縄ライカム店では価格が異なり、持ち帰りを実施していない。

 「KURA BURGER フィッシュ」の魚パテには、寿司ネタの切身を整える上で余った部分や、骨の周りについた身の部分を活用しているとのこと。くら寿司を運営するくらコーポレーションが2014年から推進している「魚100%プロジェクト」が開発のきっかけだそう。魚100%プロジェクトは水産資源の有効活用の観点で魚を余すことなく利用するという取り組み。

 開発には構想から5年の歳月をかけたとか。販売店舗400店以上の大手回転寿司がレギュラーメニューとしてハンバーガーを発売するのは初めて。

 特徴として国産天然魚を100%使用した魚パテ(「KURA BURGER フィッシュ」にのみ)の他、米粉と黒酢を使用した「シャリバンズ」、和食の技術を活用した具材「玉ねぎの天ぷら」などをうたいます。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料不使用。

くら寿司のハンバーガーはおいしい?

 くら寿司のハンバーガーとは驚きました。寿司とハンバーガーとはあまりにも世界が違うため、マクドナルドといった手軽な価格でハンバーガーを食べられるチェーンはいろいろあるので、よっぽどではないと挑戦できないのではないかと。いったい自信に見合うようなできなのでしょうか?

 おもしろいのは、寿司ネタにするにあたってロスになる魚の部分を活用したというところ。気になります!

渋谷に期間限定で開催中のポップアップストアでいち早く買ってきました。

 くら寿司での販売は3月1日からですが、先駆けて渋谷のポップアップストアで「KURA BURGER」を販売しているので、さっそく買ってきました。(店舗の詳細は公式サイトに)

「KURA BURGER フィッシュ」

 まずは「KURA BURGER フィッシュ」から。バンズの形がシナッとしておらず、見た目がキレイです。

バンズがシナッとせずに形がきれい。ゴマがかかっています。

 バンズは米粉と黒酢を使用した「シャリバンズ」とのこと。ゴマがたっぷり振りかかっています。

中には魚のパテと玉ねぎの天ぷら。されとサンチュです。サンチュというのも珍しい。

 バンズをとってみるとこんな感じ。魚パテの上に玉ねぎの天ぷらがのっています。彩りを添えているのはサンチュ。味付けは特製テリヤキソース、マヨネーズ。

 いただきます!

 おやまあ! おいしいじゃないですか! 魚の風味がしてユニーク。かつ、全体のバランスが良いです。「いわしバーグ」など、魚のすり身ハンバーグが好きという人はなかなかハマりそう!

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