アップルが2018年に発売する新型iPhoneに使用する有機ELディスプレーを、韓国のLG Displayも生産することになった。米ブルームバーグが6月28日に報じた。
LG Displayの初期生産枚数は200万枚から400万枚と、iPhoneの出荷台数と比較すると少ないものだ。しかし、アップルはこれで有機ELディスプレーの供給をサムスン独占の状態から抜け出せることとなる。
iPhone Xの価格が高い理由のひとつに、有機ELディスプレーの価格の高さが挙げられていた。LG Displayの生産台数が増えれば増えるほど、サムスンとの価格交渉で有利に働くことが予想される。
LG Displayが有機ELディスプレーを供給するのは6.5インチの最上位iPhone Xモデル。同社は5.8インチ、6.1インチにも供給を拡大したい意向だという。
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