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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー第55回

iOSとAndroidからWi-Fi接続できる光学ドライブはなにかと都合がいい!

2016年08月09日 12時00分更新

文● 織野至

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ロジテックの「LDR-PS8WU2RBK」
ロジテックの「LDR-PS8WU2RBK」

 以前より必要性が低下している周辺機器といえば、光学ドライブではないだろうか。

 音源を聴くにしても、映像ソースを見るにしても、アプリケーションのインストールにしても、ストリーミング/ダウンロードサービスが充実してきており、光学メディアレスの路線を選んだ人もいるだろう。

 とはいえ、資料としてポンと光学メディアを渡されることもあるし、オンラインサービスで販売される気配がまったくない音源を購入することは、まだしばらく続く。

 そういったときに小便利そうなのがロジテックの「LDR-PS8WU2RBK」だ。PCだけでなく、iOSとAndroidにも対応する。直販価格は7480円だ。

外観は普通の外付け光学ドライブ

ただのポータブル光学ドライブに見えるが、Wi-Fi内蔵だ ただのポータブル光学ドライブに見えるが、Wi-Fi内蔵だ

 LDR-PS8WU2RBKの見た目は、ごくごく普通の外付け光学ドライブだ。サイズは幅136×奥行き153×高さ25mmとCDジャケットに近いが、厚みは25mmと少し分厚い。

 重量は約310gで、出力2A以上のモバイルバッテリーでの動作にも対応するため、持ち運びも考慮されている。

本体背面。CLIENT/AP切り替えスイッチ、WPSボタン、RESETボタン、電源用miniUSB端子などを搭載 本体背面。CLIENT/AP切り替えスイッチ、WPSボタン、RESETボタン、電源用miniUSB端子などを搭載

 接続方法については、PCの場合はUSB 2.0接続で通常の光学ドライブと同様。iOSとAndroidでの接続については、後述しているが、専用アプリ「Logitec CD Ripper」からのWi-Fi接続になる。

 またUSBホスト機能を持つAndroid端末であれば、USB接続も可能だ。この時点でこれまでの光学ドライブよりも利用する幅が広がるため、あれば便利そうと感じたのであれば、価格チェックに入っていい。なおiOS 7.1以上、Android 4.1以上で動作する。

光学メディアの出し入れは、スロット式ではなくトレー式を採用している 光学メディアの出し入れは、スロット式ではなくトレー式を採用している

 対応するメディアは、読み込み側はCD-ROM/CD-R/CD-RW/DVD-ROM/DVD-RAM/DVD±R/DVD±RW/DVD±R(2層)。書き込み機能もあり、こちらはCD-R/CD-RWに対応している。なお、DVD-RAMについてはカードリッジにマウントされていないもののみ対応。

ACアダプターやUSBケーブルが付属する ACアダプターやUSBケーブルが付属する

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