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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」第47回

『角上魚類』という大型鮮魚専門店のコスパが最強だ!

仰天するほど「寿司」が旨い、そして安い!行かなきゃ損する鮮魚専門店

2015年12月21日 17時00分更新

文● ナベコ

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 こんにちは、アスキーの食いしん坊記者、ナベコです。

 みなさん、当然ながら寿司、大好きですよね。寒い季節の寿司ネタは脂が乗っていておいしいですよ~。さて、ナベコが最強に穴場の「安くて旨い寿司」を発見したのでお教えします!

口コミで話題の大型鮮魚専門店「角上魚類」

 新潟発祥の大型鮮魚専門店『角上魚類』。見た感じはスーパーマーケットのようですが、魚ばかりを扱う巨大な“お魚屋さん”なのです。

 発祥は通称“魚のアメ横” と呼ばれる新潟の寺泊。関東エリアでは郊外を中心に展開しています。都市型ではないため地名度こそ、知る人ぞ知る、という感じではありますが、扱う魚の質がとにかく良い、種類が豊富、そして安いと、口コミでお客さんが増えて売り上げは伸び続けているそうです。

 なお東京でいうと、小平、日野、赤羽、南千住などに店舗をかまえています。

 鮮魚が中心ですが、出来合いの握り寿司や魚のフライ、煮物など、お惣菜各種も扱っています。

 そこの寿司が、とにかくおいしいと評判なのです!

 『角上魚類』の寿司は、例えば10貫で1000円近くのものがあったりと、価格こそ普通のスーパーの寿司と同じか少し高いくらいですが、魚専門店なだけに質が段違いだそうですよ。

 記者はそんな前評判をきいて、「ふーん、でもそこまで違うの?」位にしか思っていなかったのですが、実際に食べて驚愕しました!

 ほ・ん・と・に、仰天するほどのおいしさでしたよ。これはやばい……。

中トロ、大トロのとろとろ具合が格別!!

 

 マグロの中トロ、大トロが入った20貫の盛り込みを調達してきました。価格はこれで3500円近く。

「きゃーおいしそう!」

 見た目からして、ネタが分厚く、マグロにはてりてりと脂が乗っていることに、まず大興奮です。

「いただきます!」

 贅沢に中トロから口にして、「ふは~ん!!」と、ため息がこぼれました。

 なにこのとろとろ具合。

 たっぷりな脂がブワッと広がって、舌の上でフシュッと消えていく。

 私、寿司が大好きでなので、仕事帰りにスーパーによって値引きされている寿司を買って食べることはしょっちゅうなのですが、そんじょそこらのスーパーのものとは、段違いにおいしいです。

 調子に乗って大トロも続けて食べてみると、「~~~!!」と絶句。

 人は本当においしいものを食べたときに言葉を失うといいます。一緒に食べた編集部員と目を合わせて、うんうん、とうなずき合うことしかできませんでした。

 中トロ、大トロってこんなにおいしかったんだ!

 もちろん、回らない老舗の寿司屋に行けば、さらにおいしい寿司に出会えるかもしませんが、感覚としてはスーパーのようなところで出来合いの寿司を買ってきて、この値段でこのおいしさという。夢のようです!

 イカはねっとりムチムチ、だけど歯切れがよく、いうことなし。

 ホタテのプリップリ感は青森の育ちでホタテが好物といっていたお母ちゃんに食べさせたくなりました。

 イクラは本来あまり好きではないのですが、自然の海のエキスを存分に感じ、おいしくいただきました。

 ウニは、食べている旨みの波が何段階かでやってきて、唸るのにこまりました(笑)。

 全般的においしすぎ。ちょっと、ちょっと待って、感動がおいつかない……。

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