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ここが変わったWindows 10第71回

データのバックアップとリカバリーディスクの用意をお忘れなく

いよいよ本番!「Windows 10」アップデートに関する注意点

2015年07月29日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 Windows 10、待望のリリース日がやってきた。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。Windows Insider Programに参加していたユーザーは待ち遠しいところ。

 この連載では、多くの人が使うことになるWindows 10の新機能を紹介、解説をする。

タスクトレイのウィンドウアイコンからWindows 10への無償アップデートを予約できる

 Windows 10がいよいよお目見え! Windows 10 InsiderProgramの参加者は7月29日0時からダウンロードできているはず(執筆時は28日)なので、続々とアップデートしている人がいるだろう。

 Windows 7/8.1ユーザーも無料でWindows 10にアップデートできるが、これはWindows 10 InsiderProgram参加者の後となり、タイムラグが数時間なのか数日なのかはまだ不明だ。とりあえず、予約だけはしておきたい。ただし、準備ができたからと言って、無条件にアップデートしていいというわけでもない。

 使っているPCの各パーツや周辺機器、アプリケーションがWindows 10で動作することを確認しておこう。アップデートしてから、あれが動かない、この動作が変、と気が付いても遅い。メーカー製PCの場合は、ウェブサイトでチェックしてみよう。メーカーによって対応は様々だが、Windows 8.1搭載PCは基本的にサポートしている。Windows 7はSP1のみだったり、32ビットは64ビット版にリカバリーしてからといった条件があるケースも。2013年5月以降のモデルであれば大体動きそうだ。もし不具合があっても、ドライバーが順次公開されることだろう。

 筆者もいろいろな環境にWindows 10のプレビュー版をインストールしてみたが、大体問題なく動作した。周辺機器のドライバもWindows 8.1用のものが問題なく利用できる。多くの人はアップデートして大丈夫だろう。とは言え、その際は必ずデータのバックアップを取ること。また、リカバリーディスクも必ず用意しておくこと。自分で作成しなければならない製品も多いのでチェックしよう。

 特殊な周辺機器やアプリケーションを使っており、さらにそれが必要な場合は、Windows 10にアップデートする前に慎重に検証することをお勧めする。


 NECのWindows 10対応状況のページ。2013年5月以降発表のLaVie、LaVie Tab W、VALUESTARが対象となっている


 富士通は、古いモデルで2012年10月モデルから対応している


 パナソニックは2013年6月以降に発売されたモデルが対象になっている


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