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鉄板&今が旬なパーツを性能検証!! 第1回

【鉄板&旬パーツ】コスパ抜群の定番HDD「WD Green」

2015年06月23日 17時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII.jp

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WD60EZRX

容量6TBでは最安クラスの2万8500円前後となっている「WD60EZRX」。コストを抑えつつ、大容量化を狙いたいときにグッド

「WD60EZRX」のCrystalDiskMark 3.0.4

「WD60EZRX」のCrystalDiskMark 4.0.3の結果

 1.2TBプラッタの影響か「WD30EZRX」や「WD40EZRX」から、シーケンシャルリード・ライトは30MB/s程度向上した180MB/s台になっている。

消費電力も文句なし

 最後は電源のみをACアダプターで供給してアイドル時とCrystalDiskMark実行時の消費電力をワットチェッカーで計測してみた結果だ。

消費電力 (単位:W) ←Better

 容量が増えると若干だが消費電力もアップするが、6TBの「WD60EZRX」でもアイドル時4W、リード・ライト時7W・8Wと、3TBモデルとの消費電力差は最大2Wとわずかだ。微々たるものだが、3TB×2台を搭載しているファイルサーバーなどを、6TB×1台にして消費電力を抑えるのも良いだろう。

安心して買える鉄板HDDの「WD Green」

 ランダムアクセスはHDDなのでSSDと比べるとアレな数値だが、テストした各モデルともシーケンシャルリード・ライトは、150~180MB/s程度と、なかなか優秀。消費電力もアイドル時が3~4W、アクセス時で8W前後とさすが鉄板HDDとして人気になっているだけある。

特価品というと性能に不安を覚える人もいるだろうが、「WD Green」シリーズは性能になんの問題もない

 「WD Green」シリーズは特価品で並んでいることが多いため、パフォーマンスなどに不安を感じる人もいるだろうが、そんなことはないので安心して購入してもらいたい。

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